個人の記録ですが、よかったらどうぞ。(文責:mmii)
オリオンへの祈りと伝言 勉強会 2017.05.23
どうも(体調・気分が)すぐれないとき、動くなということ。
先ず、動かないこと。
往々にして外のことに原因を置き換えてしまうが、そうではなく、
内向した方が自分を進ませるチャンス。
動かない、家にいる、自分の内にいる。
外に原因を求めない。家族、仕事など自分以外のファクター…。
結果として、全部内面に原因がある。
本当は何も問題なくここに存在している。
例えば人間関係とかは引き金にすぎない、
そこにいろんなアクションがかかってくる。
いろんな不調和が起きる。
Aさんとの前世の因縁か?
ヒプノを使うと何か見えることは確か。
そこでトラウマとしてしまうと堂々巡りになるだけ。
自分に問いかけることが大事。
何でそれで困ったのか?
困ったことを解決するのではなく、突き詰めていくと出所に近づく。
結果として自分が起こしたことと思い至る。
今は個人の成長期。
~2016年は社会的な変化の時期。
今は、自分が変われば世界が変わるようになってきた。
ワンネスで世界が変わるというのはもう古い。
選挙みたい、みんなの力を合わせて世界を変える…いんちき民主主義。
政治・経済は外の世界。自分が携わっていない。
ニュースに翻弄されていくのではなく、
足元を見たときに、共謀罪、憲法9条がどうの…古い戦争の時代に回帰させようとしている、今の自分にリンクしていない。
そんなことより今日の天気とかの方が重要、これでよい。
政治に意識を向けると古い時代に戻ってしまう。
とは言っても個人的には、もう毎日戻ることはないけれど。
日々階段を上がっている。ウナギ取りの仕掛けの筒のように戻らない。
幼稚園の子どもも、彼らなりの社会がある。
大人にとってとるに足らないことであっても、彼らにとっては大きな問題。
大きくなると、大学、社会人、幼児たちには理解できない新しい問題が出てくる。
それは子どもたちには分かり得ない。
つまり自分たちの世界で学ぶということ。
進化の階段を上がっていると出てくる。
知らなかった新しい問題に直面する。
いつもいつも悩んだり苦しんだりしている。
魂が成長している。
行き着く先は天国、何も心配のないところ。
隣の国でミサイルとか…、どんなに言っても煽っても、もう大衆はびくともしない。
馬耳東風、狼狽えなくなってきた。
大きな変化の小さな一つ。
社会に翻弄されたりしない、そういう宇宙になった。
社会に対する興味が薄れて、
同時に、自分の内面に目が向いてくる。
今までは、仕事でうわっとなっているとき全力投球だったはず。
それが、ちょっと違うんだよねーと、このもやもやした感じに。
今日の自分(講師)がそれ。(なにか気分がすぐれない)
また新しい問題が近づいてくる。ゴングが鳴ったようなもの。
動かない、行動じゃない。覇気がなくなる。
そういうとき(無理に何かをしようとしないで)自分を放置してください。
内面に向かう必要があるとき。
考えじゃない。考えは共通するもの。
そうじゃなく、自分の中にあるもの。
信号がグリーンか青か(どのように見えるか)認識するのは自分。
とにかく自分の中にしかない。
突き詰めると紐を解くようにわかってくる。
アンドロメダは銀河、何億もの星が集まっている。
シリウスは星、どの角度から見てもシリウスに見える。
オリオンは星座、地球から見た形。オリオン座というのは地球にしか通用しない。
3次元と言われる地球に似た星が存在したとしても、地球ではないので、宇宙が変わってくる。**星団…
(話が複雑すぎるので中断した)
地球は、ガスが集まって、ドロドロの溶岩、固まってくる、雨が降って冷やされて、
水があると生命の素地ができる。
天文学的には全部偶然に起こったことになっているが。
意志が存在して地球が生まれた。火星、金星、冥王星…全部宇宙の意志。
だんだん植物から動物へ。
そして恐竜時代。
一回、地球に手を伸ばしたレプティリアンが恐竜をつくった。
レプティリアンはシリウスBとオリオンから来た。
人間も2系統
・火星→地球
・シリウスA→金星→地球
火星は大気がないからよく見える。人の顔のような遺跡があるのは有名。
金星は雲があるから見えない。雲を突破するといろんなものが見えるはず。
レプティリアンはシリウスBから。
レプティリアンが人間の形になっていてもそれはあり得ること。
鱗がある人とか…。
一回レプティリアンで地球をつくろうとなったが、いったん流れた。
6,500年前絶滅した。
今度は哺乳類を使って人類を発生させようとした。
それはシリウスA。
リラは地球をつくる、土建屋、基礎工事、一番最初の基礎をつくった。
類人猿に違うDNA(シリウスとプレアデス)を入れた。
シリウスもアセンションしている。
3次元の時代もあった。今は7次元。
進化の過程も経験している。
シリウスは水しかない。
魚の形を思うとわかりやすい。
胎児も魚のような状態を経て生まれてくる。
その形はシリウス(DNA)からきている。
100万年位前に人間が生まれたと言われるが。
3億年前に存在していたかも。
6,500年前に恐竜が絶滅…。
3億年前の石炭層からオーパーツ、ネジが出てきた。
「3億年後、地球人のあなたたちが見つけるため」「イタズラ」と。
でもその人類は系統が切れている。
今の人類とは違う。
次元移行するためではない。
新しい人類が生まれたとき、次元移行を決めた。
アトランティスの時代は楽園だった。
争い、執着、嫉妬心がない。
助け合うのが当たり前で、助け合うという言葉すらなかった位。
助け合わないということがなかった、あり得ない。空気を吸うのと同じ。
意識がつながっていた。
今私たちが体験しているものが存在しない。
疑心暗鬼、裏切りとか。
まだオリオンがいないから。
学習の場をつくろう。
ネガティブを持って行きましょう。
痛み、辛さを体験するため。
持ってきたのがオリオン。
アークトゥルス、シリウス、リラ、プレアデスは人類の文化に影響した。
3次元のネガティブは次の次元では卒業。
ネガティブはオリオンがいっぱい植え付けてきたようなもの。
私たちがそうなろうと決めた、宇宙、何より地球の総意。
苦しみを持ってきた。
苦しみを感じる・感じないが人によって違う。
お金がないのがイヤ、家族がないのがイヤ…人それぞれ。
生きていることは共通。
私はこれが辛い…目に見えないもの、これをオリオンがもってきた。
聖書のリンゴ。
アップル(PC)のマーク…リンゴがかじられている、知恵の象徴。
リンゴを渡したのが蛇(オリオン)。
一番低い3次元に、人間はいったん降りた。
そこから学習が始まった。
心の問題はもはやスピリチュアルではない。
科学的なもの、物理学がそうなってきた(解明が進んできた)。
人を裏切ったり、それを繰り返す。
何なのか、何が起こっているのか。
自分の本質に、そこからたどり着こうとしていた。
持ってきたのがオリオン。
オリオンは私たちから見ると悪い存在に見える。
それを体験したいと思ったら、持ってくる人が必要。
反面教師が必要。
争いが必要。
争っていくうちに、争いから何かがわかってくる。
稲荷はオリオン。お米、稲を守る神様、ネズミを捕る。
牡牛はオリオン。櫛田神社(博多)入ってすぐ左に大きい牡牛の像がある。塩釜神社も。
馬も。
牡牛、馬は強烈な悪魔的なもの。
カラスも。足が3つ、八咫烏。
鹿も。白鹿も。
悪魔的なものには角が生えている。
草食動物はネガティブに近い(肉食動物よりも)。
狐、牡牛、馬、カラス、鹿、山羊、羊、蛇…これらはオリオンから来た。
QA 植物はプレアデスがもってきた。草花はリラからが多い。
重要なのは生物の多様性。
複雑になっていく。
私たちはぐちゃぐちゃの中で、それを楽しむためにここ(地球)にいる。
今、次元が変わろうとしている。
陸上も水中も生物の大量死が起こっている。
シンプルになってきている。
絶滅ではなく、役目を終わって移行している。
神社はオリオンがものすごい。こだわりが強い。
寺は今は株式会社的。
鞍馬寺、六芒星…イスラエル、鞍馬寺はフリーメーソン。
(本殿の前の六芒星の中心に目のマーク)
鞍馬寺は商売っ気がない、ストイック。
ストイックであればある程、オリオンのエネルギーが残っているということ。
イスラム、バチカンが強いストイック。
最近の寺はどうしようもない。
つまり、オリオンから寺が離れてきているということ。
今の政権は、戦前の日本に戻ろう…オリオンの意識が残っている。
グダグダになる程、次元が高い。
政治で何とかしようというのは古い。
ひとりひとりの意識で自分の世界を構築していこう…というのが高い次元。
オリオンもげんなりしている。
まだやってるのかよ~勘弁してくれ…と思っているはず。
式年遷宮、何のためにやるのか。
全てがオリオンに関わっているわけではない。
縄文のエネルギーを持つ神社、弥生のエネルギーを持つ神社がある。
お伊勢さんは弥生。
20年に一度、脱皮。
トカゲ、蛇、昆虫は脱皮する。
内面の変化。体とともに変化するのかも。
爬虫類は脱皮の概念。古いものを脱ぎ捨てて新しいものへ。
人間は古いものは捨てない、捨ててはいけない。
ただ卒業するのはいい。学校や記憶は消えない。
脱皮は記憶ごと消える、つながりを断っていく。
90年間生きて様々なできごとに遭遇、体験学習。
終わっても無駄ではない、次の成長のために残される。
腐葉土、落ち葉を穴掘って埋める。コンクされて魂の栄養になる。
魂の成長はこっち。
脱皮は生きるための手段。成長ではない。
神社にも成長はない。存在を続けていくだけ。
でも何かをしなければ止まってしまう。
時計にも魂がある、ソーラー充電しないと止まってしまう。
人間はずるずる成長していく。
新しい時空の特徴。
オリオンが手を貸せることが減ってきた、帰り始めている。
幸せという概念がネガティブ。
幸せという言葉もネガティブから発生。
幸せじゃないから、欲しいと思う。
充足していれば何も願わない。
動物は3次元の中で成長しようとは思っていない。
人間がいなければ、安定した自然が延々と続くだけ。
動物は何で地球に来たか?人間を成長させる役割。
肉も米も他者の命を食らって生きている。
動物は人間を襲わない。
人は襲ってこないのに、害獣扱いする。
私たちは進化していきたい。
モチベーションを維持させるのが重要。
変化は人それぞれ、行きつく場所は違う、形は決まっていない、進化途中。
魂の進化、変化はモチベーションが大事。
そのためにオリオンのたくさんのネガティブが必要。
辛いんだったら内面の自分と対峙するルート…早く進化する。
外に原因をなすりつけずにいくと、数十年で大きく変化。
それでは早すぎる。何十・何百万年かけたい。
外になすりつける、誰かのせい。
排除が始まる。
戦争につながっていく。
外になすりつける時間を長くした。
人間を奴隷化する意識が始まったとき…産業革命と、
成長しようというモチベーションが上がったのが同時。
そこで、酷い時代になった。
その中で成長していくのかを問われた。
成長していくとした人は、それを糧にした。
日本では明治維新(から産業革命が始まった)、第1次2次大戦。
大戦、きわめて強い凶暴性。
オリオンがもってきた。
私たちはそれを全部取り込んだ。
オリオンの凶暴性がない人はいない。そこから始めたから。
それを1コずつ終わらせる。
気づく、受け入れていく。
自分は人を恨んだり、蹴落としたりする人間だった…と気づくことから始まる。
それが大戦。
江戸時代は大きな商家ほど誇り高かった。
助け合う精神。
今と逆。
グローバリズム、共食いみたいになる。浄化が起こる。
ずっと持ち続けてきた、抑えつけてきた、蓋をしてきたもの。
自己否定をやめる。
私は悪い人間だと受け入れること。
それがどういけないのか?いけなくない、それが個性。
凶暴さ、
表層上の問題を生まれさせるために戦争をした。
108の煩悩、鐘をついて無いものにしてきた、振り払って、ない、ない、ない…としてきた。
それと対面するべき時。
自分ってそういう人だと、わかることが重要。
もともとは性善説だから(そういう自分が)嫌になる。
体験をするためにネガティブをのみこんだ。
Webbot
経済、国家という生き物にも潜在意識でつながっている。
それを見ている。
地震とか未来のことも当てるとわかった。
ただし時間がめちゃくちゃ。
「地獄の夏」というワードが出た。
何で地獄かはみんな共通していない。
試練の夏、進化の夏ということ。
2008年から言われていたが今まで起きていない、どうも今年らしい。
トランプも失脚しそう。アメリカ国家が危ない。
「アメリカの分裂」も出ている。
分裂とはここかも…静観している人、狼狽える人…ここに大きな差。
リラは宇宙の鬼っ子だった。今のイスラエル、北朝鮮のよう。
目を覆う激しさ、凶暴さ。
今の私たちに似ている。
魂は性善説、入っていた肉体が凶暴。
リラは勇者もない、戦うことしか頭になかった。
あまりにもひどかった、ギャップが大きかったから、逆の世界に行けた。
慈愛の世界。
アトランティスも。
アンドロメダはまだ低い、心の剣を手放してない。
オリオンは相当高い次元。
人が人を殺すことが何が悪いのか、何にも言わない。
地球人は(殺してはいけないと言いながら)牛食ってるよ、と。
オリオンはそれを理解している。
苦しめてあげたい。
喜びからやってきた。
成長させてあげたいという喜び。
アカシックレコードを使うには周波数を上げること。
大学生(10次元)は幼稚園(3次元)に手を貸したくなる。
でも全面的に手を貸すことはしてはいけない。
ヒントを与えることしかできない。
Ⓐ、Ⓑ、Ⓒのカリキュラム。
自分で選ぶ、次はどの次元に行こうか…。
Ⓑで体験をしたいと、Ⓑに行く。
でも、下から順にⒶⒷⒸと上がった方が効率的。
上のお兄さんお姉さんたちは手伝いたくてうずうずしている。
守護霊…いつもいる。魂の系譜の中にいる先祖or自分。
ガイド…高次元の存在、いつもそばにいるわけではない。
ハイヤーセルフ
戦(いくさ)…土地を守る、出世とかのため、自分の意志で行く。
戦争…行かされる、徴兵。相手を恨んでいない、撃てと言われてやる。やらないと処罰されるから。
体験、学ぶため、オリオンは戦の意識を持ってきた。
戦争はオリオンを悪用した人、凶暴な人類が始めた。
オリオンがいなくなると、新しい何かが来る。わからないけれど。
(成長を手助けしてくれる存在)
明日を保障しないこと。
これまでの自分を受け入れること。
いつでも緩やかなじぶんでいること。
そのために本質にどんどん近づいていくこと。
儀式はみんなネガティブ側がやること。
儀式に頼ったのが旧次元。
・ストーンサークルとか
これからは目に見えないものが大事。
家にお守りお札は貼らない方がいい。
それよりも自分が好きな写真を飾った方が進める。
クリスタル(ブレスレッド)とかも湧き上がる思いでするのはいいが。
頼らなくなる方がスピードが速くなる。
自分のスピード。
要らなくなった時が別れの時。
同じことを繰り返そうと思っているとダメ。
昨日は好きだった人がもう好きじゃなくなったのよねー…でいい。
日本のいいところは、一期一会。
木の家、木の箸。
西洋はとにかく物を大切にする。
石造りの建造物、金属のカトラリー、何世代も持ち続ける。
男性は「一生もの」に弱い。
女性は、今自分がかわいいと思うものだけでいい。
王族というピラミッド構造。
アンドロメダ、オリオン。
アトランティスに持ってきた。
それが出ているのが建築物。
西洋は豪華な建築物、街を美しいと言う。
日本は自然に溶け込んでいる。キンキラキンは下品。
日本は自然が美しいと言う。江戸を指して、美しいとは言わない。
これはプレアデス、シリウスの意識。
西洋文明の祖がアトランティス。
3次元の中で行われる儀式はパワーがある、有効。
私たちは離れようとしている、もう古いもの。
自分が離れられないと、とらわれている、進めなくなる。
盛り塩しないと気持ち悪いならやる。
昨日もやったから(惰性で)…というのはやめる。
潜在意識を顕在意識が引っ張ってしまう。
こうしたらダメというのがあった。
前は形骸化したものを守っていけば安心だった。
これからは自分を守るためにブレスレッドをしても役に立たない。
内面に向き合うとき、1つ解決すると芋づる式に解決。
どれから手を付けてもよい。
何かが起こった時、自分の心がどう動いたか、どんなことを感じたか。
深く探る。
今までは何も学ばないで表層でぐるぐる回っていた。
そこを遮断していたのがオリオン。(表層にとどまって、深く本質まで思い至らないように)
あの人が悪いんじゃないか、私が申し訳ない…。
その下、自分の本質に向き合っていく時空、新しい概念。
オリオンに対してどれ程のことをしてくれたのか。
成長できた喜び。
感謝が生まれる。
逃げたいだけなら疎ましい。
感謝が生まれたら向かう。
その時の気持ちを投げかけてください、神社、祠でもいい。
神社に「お疲れ様」。
昨日こうだったけど、今日は違うのよという、
ブレブレの自分がこれから大事になってくる。