かれこれ名調子なのかおなじみの決まったセリフで20数年。
「私あなたのホテルのガードマン」
この一つのセリフで、日本人を手中へ。
そして家族の誕生日から、女房や子どもの病気。挙句の果てには両親の死。
時には父親が死んだとp1000せがみ、半年後にもまた同じセリフ。
父親何回殺すんだときいたら
「私のパパは1000ペソで蘇生する。」
このワンパターン詐欺師「トニー」(通称です)
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