フィリピン共和国国民8000万人。2020年には恐らく日本を抜くアジア第三位の人口になると予想される。とか
フィリピンを訪れた日本の殿各位。上陸した途端、ギョッとするのは、一見無謀ともいえる運転マナー。日本であれば完全に事故が起きている場合が随所で見受けられる。一連の1988年以前製のタクシーがペースアウト処分後、タクシーはその殆どが新車が導入された。確かに昔のタクシーはその殆どがいすゞジェミニーやアスカ。良くぞこれだけ中古車を集めたと思うくらいものすごい数があった。しかし、法律の威力はすごい。たった一枚の施行命令で一瞬にしてその殆どが新車になった。17、8年前であれば、黒とくすんだ赤のツーートンカラーのゴールデンタクシーが安全といわれ利用した殿も多いと思う。現在は、RE、MG、EMPタクシーが一応安全なタクシーとして首都圏で多く利用されているようだ。この3社は姉妹会社で一応管理は良いほうかもしれないが、所詮はフィリピン、流している白色のタクシーよりは確かに揉め事は少ないが、所詮運転手はフィリピン人。特にフィリピンのタクシーは外国人に対して非常に良い印象を当てない。日本人の殿と姫が乗れば、メーターよりも貸切を迫ったりする場合もある。とにかく外国人を馬鹿にした態度でふざけた料金を搾取しようとすることは確かだ。首都圏でタクシーを利用する場合にはこの3社を利用すれば、白色タクシーよりは揉め事が少ないと思って確か。但し、この3社とて運転手は所詮フィリピン人、法外な料金を請求したり、客乗せて舞い上がり暴走することもしばしば。確かに、運転等の態度は生意気のようだ。
ペースアウト施行の際、その理由は排気ガス規制が最大の問題のようであったが、この政策もまったく勝手なこと。フィリピン最大の交通機関、ジプニー、日本で散々使い込んだ20年も前のバス、その殆どが密輸同様の大型トラックから排出される排気ガスのほうが大問題とも思えるが、その殆どは、公共交通機関(タクシーも同じだが)で使用しているからなのか対象外。見ている限りでは本当の勝手な政策とも思える。毎週首都圏各地で行われている排気ガスチェックもとにかく不公平だ。ジプニー、バス、大型トラックは、まったくこの排気ガスチェックポイントでは停車を求められない。ただし、ジプニーは後ろの扉にファミリーユースと掲載しただけで、その摘発対象になる。本当に勝手な政策でもある。
この様な勝手な民族が、運転すればどうなるかはごらんの通り。赤信号、警察官、MMDAがいなければ公共交通機関はその殆どが信号無視。日本であればとんでもない大問題になる。ところがマニラはまったく違う。公共交通機関の運転手、勝手そのもの。勝手な運転といっても良いのが、交差点で停車した際、隙間があればどんどん突っ込んでくる。左折停車線は一斜線でも余裕があれば必ずタクシーが我先に突っ込んでくる。対向車が合ってもどんどん追越する。幅寄せ同様の割り込みをする。交差点内で追い越しをする。信号のない交差点では身動きができなくなるまで突っ込んでくる。とにかく油断もすきもないアホな運転をする。これでよく事故が起きず、運転手同士の喧嘩が起きないのが不思議。日本であれば殺人事件に発展するようなとんでもない運転が普通である。このフィリピンへ幾度となく来比された方であれば、助手席で思わず足を床が抜けるほど踏んだり、心臓麻痺直前まで鼓動が高鳴った経験があると思う。これはマナーが悪いのではなくその以前の問題。単なる勝手だけのこととも思えることだ。
とにかく、公共交通機関のバス、ジプニーについては、これが乗客を運ぶ機関とは思えない運転をする。暴走といっても過言でないほど滅茶苦茶な運転をする。当然、急ブレーキは当たり前。便利なことはどこでも止まってくれる。交差点の真ん中でも降車可能だ。確かに、道路交通法はある。恐らく、フィリピン人の運転手は、道路交通法は遵守する気も無く、理解もしていないかも。当然、警察官も同様。
タクシーに乗ったらゆっくり走行してください。と必ず言いましょう。バスに乗ったら必ず着席、前席の椅子にしっかりと摑まっていましょう。特に頭上の荷物の有る場所は絶対に避けましょう。ジプニーへ乗車する際は、最初に後部から追走してくるジプニーが無いかよく確認、すばやく乗車すること。乗車する際に追走してきたジプニーが追突、両足切断等の事故が相次いでいます。ここでは怪我しても医者代その他は全て自己負担。補償などあるわけがありません。
フィリピンを訪れた日本の殿各位。上陸した途端、ギョッとするのは、一見無謀ともいえる運転マナー。日本であれば完全に事故が起きている場合が随所で見受けられる。一連の1988年以前製のタクシーがペースアウト処分後、タクシーはその殆どが新車が導入された。確かに昔のタクシーはその殆どがいすゞジェミニーやアスカ。良くぞこれだけ中古車を集めたと思うくらいものすごい数があった。しかし、法律の威力はすごい。たった一枚の施行命令で一瞬にしてその殆どが新車になった。17、8年前であれば、黒とくすんだ赤のツーートンカラーのゴールデンタクシーが安全といわれ利用した殿も多いと思う。現在は、RE、MG、EMPタクシーが一応安全なタクシーとして首都圏で多く利用されているようだ。この3社は姉妹会社で一応管理は良いほうかもしれないが、所詮はフィリピン、流している白色のタクシーよりは確かに揉め事は少ないが、所詮運転手はフィリピン人。特にフィリピンのタクシーは外国人に対して非常に良い印象を当てない。日本人の殿と姫が乗れば、メーターよりも貸切を迫ったりする場合もある。とにかく外国人を馬鹿にした態度でふざけた料金を搾取しようとすることは確かだ。首都圏でタクシーを利用する場合にはこの3社を利用すれば、白色タクシーよりは揉め事が少ないと思って確か。但し、この3社とて運転手は所詮フィリピン人、法外な料金を請求したり、客乗せて舞い上がり暴走することもしばしば。確かに、運転等の態度は生意気のようだ。
ペースアウト施行の際、その理由は排気ガス規制が最大の問題のようであったが、この政策もまったく勝手なこと。フィリピン最大の交通機関、ジプニー、日本で散々使い込んだ20年も前のバス、その殆どが密輸同様の大型トラックから排出される排気ガスのほうが大問題とも思えるが、その殆どは、公共交通機関(タクシーも同じだが)で使用しているからなのか対象外。見ている限りでは本当の勝手な政策とも思える。毎週首都圏各地で行われている排気ガスチェックもとにかく不公平だ。ジプニー、バス、大型トラックは、まったくこの排気ガスチェックポイントでは停車を求められない。ただし、ジプニーは後ろの扉にファミリーユースと掲載しただけで、その摘発対象になる。本当に勝手な政策でもある。
この様な勝手な民族が、運転すればどうなるかはごらんの通り。赤信号、警察官、MMDAがいなければ公共交通機関はその殆どが信号無視。日本であればとんでもない大問題になる。ところがマニラはまったく違う。公共交通機関の運転手、勝手そのもの。勝手な運転といっても良いのが、交差点で停車した際、隙間があればどんどん突っ込んでくる。左折停車線は一斜線でも余裕があれば必ずタクシーが我先に突っ込んでくる。対向車が合ってもどんどん追越する。幅寄せ同様の割り込みをする。交差点内で追い越しをする。信号のない交差点では身動きができなくなるまで突っ込んでくる。とにかく油断もすきもないアホな運転をする。これでよく事故が起きず、運転手同士の喧嘩が起きないのが不思議。日本であれば殺人事件に発展するようなとんでもない運転が普通である。このフィリピンへ幾度となく来比された方であれば、助手席で思わず足を床が抜けるほど踏んだり、心臓麻痺直前まで鼓動が高鳴った経験があると思う。これはマナーが悪いのではなくその以前の問題。単なる勝手だけのこととも思えることだ。
とにかく、公共交通機関のバス、ジプニーについては、これが乗客を運ぶ機関とは思えない運転をする。暴走といっても過言でないほど滅茶苦茶な運転をする。当然、急ブレーキは当たり前。便利なことはどこでも止まってくれる。交差点の真ん中でも降車可能だ。確かに、道路交通法はある。恐らく、フィリピン人の運転手は、道路交通法は遵守する気も無く、理解もしていないかも。当然、警察官も同様。
タクシーに乗ったらゆっくり走行してください。と必ず言いましょう。バスに乗ったら必ず着席、前席の椅子にしっかりと摑まっていましょう。特に頭上の荷物の有る場所は絶対に避けましょう。ジプニーへ乗車する際は、最初に後部から追走してくるジプニーが無いかよく確認、すばやく乗車すること。乗車する際に追走してきたジプニーが追突、両足切断等の事故が相次いでいます。ここでは怪我しても医者代その他は全て自己負担。補償などあるわけがありません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます