ブガウと詐欺師はお互いにわけの分からないプライド持っている。
ブガウは確かに現物を支給(売春婦)もあるが、詐欺師はまったく無い。たまには多少のものがある場合もある。
マラテ・マビーニ界隈に屯する悪玉裏では壮絶な縄張り争いが。
ブガウも詐欺師も自分を棚に上げ仲間をくそみそ。笑わせるな比律賓人!!もっとも有名な詐欺師が、ロビンソンマニラ・ハリソンプラザ・メガモール・最近ではマカティ市内のショッピング街に姿を現している有名ジジィ「私はアナタのホテルのガードマン。今日は休みなので案内します。」の名調子ジジィー トニー。
最近、このトニーに似たような詐欺師がマラテに出没。
氏名:サルディー 年齢は45歳くらい。一寸大きめの男で下っ腹の出ている中肉中背。何時も帽子を着用。主に日本人を狙う。日本語も堪能で、姫と一緒の熱々コンビが被害にあっている。オヤジ殿、ジジィ殿が滞在しているホテル、時折、部屋番号まで把握している。主な手口は狙いを定めたカップルを追けてホテルを確認、そのホテルのガードもしくはセキュリティーの氏名を入手する。ターゲットがモール等へ出かけると、知らぬうちに執拗に追跡、そのカップルの情報を取得、ころあいを見計らってカップルに接触を開始する。
大概の日本人は、滞在先、部屋番号、顧客名まで知っていて、ましてセキュリテーに成りすまして名前を言えば、最初に姫が落ちてしまう。姫が落ちればオヤジ殿、ジジィ殿は意図も簡単に落ちる。日本人の特性をよく収集していているためにコロッと言ってしまうようです。
手口は「XXXX様 このマラテは危険です気を付けてください。私はあなた方が滞在しているホテルのセキュリテーでXXXXといいます。今買い物に来たのですが財布をホテルに置き忘れてきました。出来ましたら5000ペソほど貸していただけませんでしょうか。買い物して直ぐにホテルへ戻りお返しいたします。」流暢な日本語、オヤジ殿、ジジィ殿姫に「何だって?」この一言で姫は落ちるそうです。貸したカップルホテルのロビーで待てど暮らせど。渋々ホテルのフロントでその氏名を言う。実際にその名前の者が出てくるが全く別人。気がついたとき初めて騙された。
時には携帯電話を使ってカップルが滞在しているホテルへ電話をし、姫がほてるんのスタッフと話す。応対に出た者が「おりますが、ただいまその者は外出中ですが直ぐに戻ります。何か?」誰でも信じてしまうが、姫を落とす辺りが詐欺師。実際にはその詐欺師は自宅にいる女性とテキストで前もって打ち合わせ、巧みにオヤジ殿、ジジィ殿をコロッと騙している。
エーマビーニ通り、マラテ通りを縄張りとし、最近はパルムプラザ向かいのテリヤキドラゴン前、ダコタレジデンスの角あたりに立っている。決してダイヤモンドホテル、パンパシフィックホテルの客は狙わない。このマラテ界隈のパールガーデン、ラスパルマス、エグゼキュテイブ、シティガーデン、パルムプラザ近辺がターゲットのようだ。
5月4日の午後、ラスパルマスホテルの宿泊オヤジ殿が犠牲になられた。被害額は4500ペソ(1万円)をまんまと。ロビーで待つこと2時間。変に思った姫、セキュリテーへ名乗った氏名を告げた。あいにく出勤していない。直ぐホテルのガードが警察へ通報。出勤していないセキュリテーを待つ。出勤した当事者を見て全く別人と判明。姫が見た容姿を元に、その詐欺師はサルディーと判明。しかし、何の証拠もないこのような詐欺事件。幾ら物覚えが良くても衣装や帽子の色を変えられたら分からなくなってしまう。
マラテ近辺のモールや市街地でこのような者に声を掛けられたら決して相手にしないようにしましょう。執拗に言ってきたら、そのホテルへ戻ったら貸しますといってみましょう。いつの間にかいなくなるはずです。
狙われる日本人と姫のカップル。
○しっかりしてください姫、自国のガイドもろくに出来ないようでは笑われますよ。
○お父さんが病気になった。お金がないから薬が変えないなど詐欺行為も慎むように。
○ミンナジャナイヨ!アコハ スコシダケ シゴトディバーの通用する店は現在多くが閉店中。
○姫、憶測の明るいニュースは流れているようですが単なる噂です。フィリピンと一緒にしないように。
○一般日本人が日本の政府をどのようにして動かすのか?国民に代わって決定権を行使する方でもフィリピンのように出来ません。
日本人のオヤジ殿、ジジィ殿 法外な金銭は無意味で姫の家庭を破壊するだけです。遠距離交際ほど金が掛かって長続きしないのです。程ほどに勝手にしてください。 m(_ _)m
知った振りする方が詐欺師の餌食になるケースが殆どです。マニラにきたら利己主義を貫き通しましょう。避けなおせわのお方とは関わらないように。生活に基本。動けば金がかかります。動いた経費を実費なのか100倍なのかだけのことです。
ブガウは確かに現物を支給(売春婦)もあるが、詐欺師はまったく無い。たまには多少のものがある場合もある。
マラテ・マビーニ界隈に屯する悪玉裏では壮絶な縄張り争いが。
ブガウも詐欺師も自分を棚に上げ仲間をくそみそ。笑わせるな比律賓人!!もっとも有名な詐欺師が、ロビンソンマニラ・ハリソンプラザ・メガモール・最近ではマカティ市内のショッピング街に姿を現している有名ジジィ「私はアナタのホテルのガードマン。今日は休みなので案内します。」の名調子ジジィー トニー。
最近、このトニーに似たような詐欺師がマラテに出没。
氏名:サルディー 年齢は45歳くらい。一寸大きめの男で下っ腹の出ている中肉中背。何時も帽子を着用。主に日本人を狙う。日本語も堪能で、姫と一緒の熱々コンビが被害にあっている。オヤジ殿、ジジィ殿が滞在しているホテル、時折、部屋番号まで把握している。主な手口は狙いを定めたカップルを追けてホテルを確認、そのホテルのガードもしくはセキュリティーの氏名を入手する。ターゲットがモール等へ出かけると、知らぬうちに執拗に追跡、そのカップルの情報を取得、ころあいを見計らってカップルに接触を開始する。
大概の日本人は、滞在先、部屋番号、顧客名まで知っていて、ましてセキュリテーに成りすまして名前を言えば、最初に姫が落ちてしまう。姫が落ちればオヤジ殿、ジジィ殿は意図も簡単に落ちる。日本人の特性をよく収集していているためにコロッと言ってしまうようです。
手口は「XXXX様 このマラテは危険です気を付けてください。私はあなた方が滞在しているホテルのセキュリテーでXXXXといいます。今買い物に来たのですが財布をホテルに置き忘れてきました。出来ましたら5000ペソほど貸していただけませんでしょうか。買い物して直ぐにホテルへ戻りお返しいたします。」流暢な日本語、オヤジ殿、ジジィ殿姫に「何だって?」この一言で姫は落ちるそうです。貸したカップルホテルのロビーで待てど暮らせど。渋々ホテルのフロントでその氏名を言う。実際にその名前の者が出てくるが全く別人。気がついたとき初めて騙された。
時には携帯電話を使ってカップルが滞在しているホテルへ電話をし、姫がほてるんのスタッフと話す。応対に出た者が「おりますが、ただいまその者は外出中ですが直ぐに戻ります。何か?」誰でも信じてしまうが、姫を落とす辺りが詐欺師。実際にはその詐欺師は自宅にいる女性とテキストで前もって打ち合わせ、巧みにオヤジ殿、ジジィ殿をコロッと騙している。
エーマビーニ通り、マラテ通りを縄張りとし、最近はパルムプラザ向かいのテリヤキドラゴン前、ダコタレジデンスの角あたりに立っている。決してダイヤモンドホテル、パンパシフィックホテルの客は狙わない。このマラテ界隈のパールガーデン、ラスパルマス、エグゼキュテイブ、シティガーデン、パルムプラザ近辺がターゲットのようだ。
5月4日の午後、ラスパルマスホテルの宿泊オヤジ殿が犠牲になられた。被害額は4500ペソ(1万円)をまんまと。ロビーで待つこと2時間。変に思った姫、セキュリテーへ名乗った氏名を告げた。あいにく出勤していない。直ぐホテルのガードが警察へ通報。出勤していないセキュリテーを待つ。出勤した当事者を見て全く別人と判明。姫が見た容姿を元に、その詐欺師はサルディーと判明。しかし、何の証拠もないこのような詐欺事件。幾ら物覚えが良くても衣装や帽子の色を変えられたら分からなくなってしまう。
マラテ近辺のモールや市街地でこのような者に声を掛けられたら決して相手にしないようにしましょう。執拗に言ってきたら、そのホテルへ戻ったら貸しますといってみましょう。いつの間にかいなくなるはずです。
狙われる日本人と姫のカップル。
○しっかりしてください姫、自国のガイドもろくに出来ないようでは笑われますよ。
○お父さんが病気になった。お金がないから薬が変えないなど詐欺行為も慎むように。
○ミンナジャナイヨ!アコハ スコシダケ シゴトディバーの通用する店は現在多くが閉店中。
○姫、憶測の明るいニュースは流れているようですが単なる噂です。フィリピンと一緒にしないように。
○一般日本人が日本の政府をどのようにして動かすのか?国民に代わって決定権を行使する方でもフィリピンのように出来ません。
日本人のオヤジ殿、ジジィ殿 法外な金銭は無意味で姫の家庭を破壊するだけです。遠距離交際ほど金が掛かって長続きしないのです。程ほどに勝手にしてください。 m(_ _)m
知った振りする方が詐欺師の餌食になるケースが殆どです。マニラにきたら利己主義を貫き通しましょう。避けなおせわのお方とは関わらないように。生活に基本。動けば金がかかります。動いた経費を実費なのか100倍なのかだけのことです。
PPさん、全く同感。
いつも有意義な情報有り難うございます。
自分も未熟なゆえ、常日頃から戒めるよう心掛けます。
自称ベテランと言う方やシッタカする方ほど
慣れてくるに従って危機管理の意識が薄れ、
自己流の変な自信?が生まれてくる(爆)
状況は刻々と変化するマニラ。
己の知識や経験だけでは通用しないマニラ。
ノイズを見分けて真実の最新情報管理がとても重要。
PPさん感謝!
楽しいことが下らない取り巻きで嫌な感情になってしまいますね。危機管理は自ら行う事が海外生活の基本で。これからも出来る限り提供していきます。
嫌になって別の国へ行くか日本へ帰国したらゴメンナサイ。
コメント有難うございました。
ホテルを出て,ハリソンへ向かうとき帽子に口ひげのオヤジがついて来て,
「ワタシ,ホテルのシゴトイマオワッタ。ハリソンアンナイスル」言ってずっとついて来た。
コピーのDVDが欲しいと言ったら,店を紹介してくれたがおいらがいつも買ってる店の
方が安かったので,ざまーみろと言ってやった。帰るときにチップチップとうるさいので,
ワランペラを連発したけど,中々諦めない。途中仲間が二人出てきて囲まれて「気持ち気持ち」
とうるさかったが,気にせずワランプソコと言い続けてたら,向こうが諦めてくれた。今思うとすんげぇ怖かった(爆)
日本人の顔を見ると相場の3~5倍の値段を瞬時に口にする物売りはゴロゴロ居ますし、オトーサンやオカーサンが直ぐ入院するオネーチャンもゴロゴロ居ますし、数え上げたらキリがありません。
渡比後暫くの間は比人全員が詐欺師に見えて軽いノイローゼ状態でした(ちょっと大袈裟? 笑)
そのノイローゼ状態をどうやって脱したか? ある意味簡単です。「比人のほぼ全員が天性の詐欺師である」と言う事実を認めること、こう認識したら実にすっきりして憂鬱な気分が一遍に晴れました。(爆)
比人に対する差別だ偏見だと言わば言え、事実なんだから仕方ないだろ、詐欺師を詐欺師じゃないように扱う、期待する方がよっぽど差別であり偏見だろ!と開き直っている私です。(大爆)
ところで、比島政府は「観光客にもっと来て欲しい、比島の魅力を知って欲しい」だの、2007年問題をどっかで聞きつけて「日本の団塊世代の皆さん、ハッピーなリタイヤメント・ライフを常夏の比島で送りませんか」等と甘い事を言ってます。トンでもない話しです。
何の備えも予備知識も無く観光やロング・ステイなんかにやって来たらトコトンやられしまいます。要するに比島政府そのものが詐欺師なんですね。(泣)
あと、きんぴーさんご指摘の「詐欺師って在比の日本人も多いって聞いているけど」ですが、日本国内よりも詐欺師の存在比率が高いことは事実でしょうね。
なにしろ困窮邦人が思った以上に多いし、困窮までは行かなくても「もっと金が欲しい」と思っている在比邦人はいっぱい居ます。(日本に比べてほんの小額の金で本当に何でも出来るのが比島ですから)
比島社会に色濃く漂っている「他人を騙して金品を手に入れるのは当り前、騙される奴が悪いんだ」という異常な雰囲気に即適応してしまい、さっそく詐欺師になってしまう日本人がゴロゴロいます。その手の才能を持ってる邦人には比島は居心地いいでしょうね(笑)、二度と日本にゃ戻らない(戻れない?)
何をやって生活しているのかよく分からない人、明らかに元筋者だった人、要注意です。
また、詐欺までは行かなくても渡比後日が浅い日本人をとことん利用しようという在比邦人は多いですね。斯く言う私も、ある在比邦人の会社の無給社員に仕立て上げられそうになりました(怖)
その在比邦人、日本人社会では結構有名人なんですがその人がやってる事の実態はそんなものです。
とにもかくにも、比島と言う所は人間をダメにする堕落させる強烈な魔力を持っていることだけは間違いありません(笑)
在比邦人はろくな奴がいない。と良く日本人がそのように言います。在比韓国人も待った同じようです。なぜか華僑にはそのような話を余り聞きません。
代理の代償を全く知らない邦人がこのような事を仰るケースが多いようです。何処でもそうです。他人に物事を依頼した場合に、どのようなことでも経費は必ず係ります。その経費も支払わずに物事を依頼する邦人が一般的にそのような事をいいます。他人へ物事を依頼するのも一つの契約です。依頼するのであれば最初に経費を決めてから物事を依頼する。これでそのような不快感はなくなります。
中には頻繁に日本人を誘ってタカリ食いする方もいます。金欠に也詐欺まがいのことをする日本人もいると思います。が、ご飯をご馳走すれば、後々あいつの飯食わせてやったなどの島国根性丸出しもいますから、その判断はなかなか難しいいですね。各々がそういわれないように普通の生活をしていれば何ら問題ないかと。
在比日本人頑張りましょう。