8月31日午後11時頃にまたL.Acafeの摘発が行われた。
今回の摘発は店自体の摘発。ワーキングパーミットを持たないウエイトレスを就労させていた容疑。
現在入り口にはシティ・ホールからの閉鎖命令の張り紙がエントランスに貼り付けられていた。
ガードが入り口で警備しているが、ドアに「CROUSE」とマニラ市役所の閉鎖命令がでかでかと貼り付けられている。
フィリピンでは、店始めホテル等も含めて接客業店で働くには予めワーキングパーミットを取得、勤務するのが「決」
一見狙い撃ちのように思われがちなこの摘発。以前、マラテ界隈のカラオケ店頭でのビラ撒きも指導されたように市長さんが一番嫌がる商売であることを再確認させられた。
フィリピンで営業するに必要な許可
店(ホテル等も同様)
BUSINESS PERMIT
MAYORS PERMIT
FIRE SAFETY PERMIT
MUNICIPAL LICENSE
TAX DECLARATION(BIR)
BARABGAY LICENSE
従業員
HEALTH PERMIT
MAYORS PERMIT
NBI CLEARANCE
PNP CLEARANCE
BARANGAY LICENSE
L.A連続しての摘発。
キャプテンが表敬訪問した際にここの経営者居留守なのかそれとも意図的に無視でもしたのかな?
あれだけ客が入っていれば相当儲かっている?これはフィリピン人の勝手な想像だそうです。
人が入っているだけで売り上げに繋がる保障など全くない。
2階席へは入店料。毎日バンドの出演費だけでも結構な金がかかる。1バンド恐らく7、8千ペソはかかる。確かに従業員の給料が安いといってもあれだけいればそこそこ。かといってL.Acafeで金を幾ら使うのか?
良く見かける韓国人。大概はビール1本で2時間なんてのはざら。お金を使い「シゲナ シゲナ」とテーブルにオネーチャン売春婦屯させて振舞っているのは日本人殿。利益は上がっていても見た目ほど儲からないのもフィリピンの商売でございます。
アメリカ人やアラビア人は、この店はどのような店でどうすれば良いのか?良くご存知のようです。
韓国人はここのたむろする女性を売春婦とは思わないのか?どうもありがとうで終わってしまうこともたまたまだとか。
飲み物を振舞い食事等も振舞うやさしい日本人各位殿、参考にしましょう。
このL.Acafeへたとえビリヤードをしに行っても、店から出たときの周りの方の反応。「気に入った子がいなかったのかな?」その程度にしか思われていない。
今回立て続けにI.Acafeの摘発が行われたのですが、31日の摘発はマニラ市役所、マニラ市警が従業員の就労許可不所持での取り締まり。そして、不特定多数の女性を店内で管理売春した容疑。
実際には、店内にママさんと称するものがいて、この店へ売春を目的に来店する女性から手数料を徴収、顧客へ斡旋していたので管理売春が成立するとの事。店では関知していないといっても、不特定多数の者が及び外国人がこの店を訪れる目的は「買春」その買春客のためにママさんが長年にわたり斡旋していた実態がすでに調査済み。L.Aの売春婦による顧客からの窃盗が後を立たず、警察で逮捕した女性から事情を徴収した場合、100%売春をしていたとの自白をしている。などの内偵捜索も以前から続けられていたとか。
L.Acafeばかりではなく、カラオケも迂闊にビラ播きしているとしっかりと摘発を受けかねない。マニラ市警はじめとするマニラの摘発は本格的だ。
思うには、どうやらマニラ市長、第二の安全地帯化作戦をはじめたのかも。
一般市民が今一番懸念していること。
最近、徹底して摘発の陣頭指揮を執っている「無頼漢」REYNAIDO VARILLA氏。まだマニラ市内にはよく顔が知られていない。
フィリピンの警察は就任してから地域の皆様に顔が売れ出すまでに、このような摘発を行うのだとか。
マニラ市長はアロヨ派、この無頼漢もアロヨ派。
摘発が進むにつれ「顔見知り希望者」が多くなりだす頃、恐らく無頼漢殿は署から出る時間がなくなるほど訪問者が多くなり、夜は毎晩のように地域の有力者との懇親会が多くなるんだそうです。
今は確かに大変な状況だ。このマニラ市内にあった、場外馬券上も立て続けに閉鎖命令が出され、大きな馬券売り場だけが残るほど。実際には、すでに裏で再開要請準備運動が開かれているんだとか。後、3ヶ月もすれば又同じことさ。
誰が大統領になっても同じこと。この国のこういった役人の汚職はなくならないかもしれない。「マブハイ」と友人、大きなため息をついていました。
首都圏始め、フィリピンで営業中の皆様、是非、再度営業許可関連を際チックされたほうが賢明かもしれません。確かに大変な申請であることは確かです。でいきなり市役所からの摘発で閉鎖命令等出された場合、再開はできても面倒なことです。
今回の摘発は店自体の摘発。ワーキングパーミットを持たないウエイトレスを就労させていた容疑。
現在入り口にはシティ・ホールからの閉鎖命令の張り紙がエントランスに貼り付けられていた。
ガードが入り口で警備しているが、ドアに「CROUSE」とマニラ市役所の閉鎖命令がでかでかと貼り付けられている。
フィリピンでは、店始めホテル等も含めて接客業店で働くには予めワーキングパーミットを取得、勤務するのが「決」
一見狙い撃ちのように思われがちなこの摘発。以前、マラテ界隈のカラオケ店頭でのビラ撒きも指導されたように市長さんが一番嫌がる商売であることを再確認させられた。
フィリピンで営業するに必要な許可
店(ホテル等も同様)
BUSINESS PERMIT
MAYORS PERMIT
FIRE SAFETY PERMIT
MUNICIPAL LICENSE
TAX DECLARATION(BIR)
BARABGAY LICENSE
従業員
HEALTH PERMIT
MAYORS PERMIT
NBI CLEARANCE
PNP CLEARANCE
BARANGAY LICENSE
L.A連続しての摘発。
キャプテンが表敬訪問した際にここの経営者居留守なのかそれとも意図的に無視でもしたのかな?
あれだけ客が入っていれば相当儲かっている?これはフィリピン人の勝手な想像だそうです。
人が入っているだけで売り上げに繋がる保障など全くない。
2階席へは入店料。毎日バンドの出演費だけでも結構な金がかかる。1バンド恐らく7、8千ペソはかかる。確かに従業員の給料が安いといってもあれだけいればそこそこ。かといってL.Acafeで金を幾ら使うのか?
良く見かける韓国人。大概はビール1本で2時間なんてのはざら。お金を使い「シゲナ シゲナ」とテーブルにオネーチャン売春婦屯させて振舞っているのは日本人殿。利益は上がっていても見た目ほど儲からないのもフィリピンの商売でございます。
アメリカ人やアラビア人は、この店はどのような店でどうすれば良いのか?良くご存知のようです。
韓国人はここのたむろする女性を売春婦とは思わないのか?どうもありがとうで終わってしまうこともたまたまだとか。
飲み物を振舞い食事等も振舞うやさしい日本人各位殿、参考にしましょう。
このL.Acafeへたとえビリヤードをしに行っても、店から出たときの周りの方の反応。「気に入った子がいなかったのかな?」その程度にしか思われていない。
今回立て続けにI.Acafeの摘発が行われたのですが、31日の摘発はマニラ市役所、マニラ市警が従業員の就労許可不所持での取り締まり。そして、不特定多数の女性を店内で管理売春した容疑。
実際には、店内にママさんと称するものがいて、この店へ売春を目的に来店する女性から手数料を徴収、顧客へ斡旋していたので管理売春が成立するとの事。店では関知していないといっても、不特定多数の者が及び外国人がこの店を訪れる目的は「買春」その買春客のためにママさんが長年にわたり斡旋していた実態がすでに調査済み。L.Aの売春婦による顧客からの窃盗が後を立たず、警察で逮捕した女性から事情を徴収した場合、100%売春をしていたとの自白をしている。などの内偵捜索も以前から続けられていたとか。
L.Acafeばかりではなく、カラオケも迂闊にビラ播きしているとしっかりと摘発を受けかねない。マニラ市警はじめとするマニラの摘発は本格的だ。
思うには、どうやらマニラ市長、第二の安全地帯化作戦をはじめたのかも。
一般市民が今一番懸念していること。
最近、徹底して摘発の陣頭指揮を執っている「無頼漢」REYNAIDO VARILLA氏。まだマニラ市内にはよく顔が知られていない。
フィリピンの警察は就任してから地域の皆様に顔が売れ出すまでに、このような摘発を行うのだとか。
マニラ市長はアロヨ派、この無頼漢もアロヨ派。
摘発が進むにつれ「顔見知り希望者」が多くなりだす頃、恐らく無頼漢殿は署から出る時間がなくなるほど訪問者が多くなり、夜は毎晩のように地域の有力者との懇親会が多くなるんだそうです。
今は確かに大変な状況だ。このマニラ市内にあった、場外馬券上も立て続けに閉鎖命令が出され、大きな馬券売り場だけが残るほど。実際には、すでに裏で再開要請準備運動が開かれているんだとか。後、3ヶ月もすれば又同じことさ。
誰が大統領になっても同じこと。この国のこういった役人の汚職はなくならないかもしれない。「マブハイ」と友人、大きなため息をついていました。
首都圏始め、フィリピンで営業中の皆様、是非、再度営業許可関連を際チックされたほうが賢明かもしれません。確かに大変な申請であることは確かです。でいきなり市役所からの摘発で閉鎖命令等出された場合、再開はできても面倒なことです。
他にも沢山ありますから・・・・・
ちゃんとあと渡すもの渡していればまだ良かったのかもしれないですな。それにしても名所がなくなるのはちょとさみしいです。早期再開しないかな。
この国ですから希望はあるかもしれませんね。コメント有難うございました。
よほどお気持ちの優しい方のようで。
しばらくして同制服、私にチップちょうだい、と
私は、アイドンノー ホワイー?アコウはサーランガンペラよ、と言ったら、制服曰く ケチ。
ふざけるな、なんでお前にチップなのよ?
ねえさん、ざけんじゃないよ。 デメ。
ジ・・ク・・・・ファ・・サ・・・。
ガ・・・。
アー・・・タ。
ファ・・・。
経営者(西欧人)が出てきて、コンバンワ、
オシズカニ、だって、
前座がなければ静かに飲んでました。
十一月渡比です。潰れてませんように、
もうすぐロロ、 控えめに飲みます。