「酒、たばこ、オンナ遊び。しかも、焼き肉が大好物です。」
循環器が専門の院長の言った事。
ハードスケジュール、ストレス、酒と、心臓に悪いことばかり。心筋梗塞を起こしやすい。
似たような生活を送っているピンパブファン、そして現地同伴の皆さん要注意しましょう。
オネーチャンと一緒。
マハルコ アコ焼肉食べたいダカラ。
・ありゃ、昨日も焼肉今日も焼肉？何時も家では何を食っているんだろう？
パパ：まだ今日も焼肉なの？野菜食べたいな？
パパ アコ ヤサイ タベナイディバー
マハルコ アコ タバコするな。パーラメント美味しいディバ。
・確かフィリピンではお母さんが厳しいからといってタバコは吸わなかったな？
マハルコ 今フィリピンシゴトナイダカラ アナタクルシナサイ。
夜も寝ずに空港へ、眠い目をこすりながら飛行機へ。2時間くらい熟睡、マニラ着。ホテルへついたら食うものも食わずに両替へ。途中で買い物ホテルへ戻ったら夕飯時。ビールを飲んで飯食って、部屋へ戻って久しぶりのオネーチャンとまったりしたら、死んだようになって寝てしまった。気がついたら翌日の午前11時だった。
マハルコ アコオナカシイタダヨ。
・よく寝たな！何食べたいの？
シェンプレイー「焼肉・天麩羅・鰻」
・アノバイヤン！
マハルコ パッシャル ナ タヨ
・何処生きたいの？
ロビンソンディバ。GUESSにアタラシイ ジーンズ ハイッタダカラ。
（これがやばいな。ジーンズだけと言っておいて、帰宅時は両手に紙袋？
毎回来るたびに沢山買っているんだけど、何処へ言っちゃうのかな？見覚えの無いブランド時計をしているな？）
この時点でストレス度は結構高くなってきています。不信感を持っている時点で心拍数は？
でも、何かここで言ってしまうと全てが終わってしまう？などと気の弱いことを言ってはこのフィリピンではだめ。疑問は徹底的に問い詰める。これフィリピンの常識。嫉妬かといわれたら、嫉妬ではない。人間として正しい関係を保つ為だ。位のことははっきり言わないと、単なる金ずるで気が付いたときには「ワラ」になるかもしれません。
マハルコ アコノ オカアサン カエリナサイダッテ。
・なんで帰るの？
オカアサン ナガイアイダ イエカエラナイダメダッテ。カエッテスグモドルダカラ。ガマンシナサイマハルコ ハ！。
・何時に戻ってくるの？
デンワスル ハ！
（戻ってきたのは翌日の午前中。）
・何度電話しても電話にどうして出ないの？通じないよ？
マハルコ ゴメンアサイハ！バッテリーナイダカラ。コノ携帯コワレタカナ？
・昨日買ったばかりで壊れない！
滞在期間中結構このような事を言い始めるオネーさんも居るようです。
携帯電話のバッテリー云々といいますが、このフィリピンではＮＯＫＩＡが主流。何処にでもチャージャーはあります。ジャパユキ経験者の中にはボーダフォンを持った方がいますが、この場合ですと確かに充電器の問題があります。結構一緒に居るオネーチャンはバック内にチャージャー持参していることが多いのですが。
次から次へと問題が続くような場合、気づかないうちに相当のストレスが蓄積されています。天井見ながらタバコを一服。侘しい場合も。
オネーチャンと一緒に居るのであれば、日本男児様、決して遠慮など要りません。イイワイイワが後々大変なことになりかねません。ｙｅｓ とno をはっきりするのがフィリピンで上手くいくコツかも。もしそれで駄目だったら、いずれは駄目になるわけです。「明日があるさ！」と意気ようようと下らない思い出をリセットするのも新たな発見かも。
恋の奴隷（昭和４４年）
なかにし礼作詞 鈴木邦彦作曲 奥村チヨ唄
か弱い身体でこの当事としては何となく別路線を行くような、１７才で和製シルヴィ・バルタンとして売り出した。
その後、『ごめんネ ジロー』、『北国の青い空』で人気を獲得、６９年に『恋の奴隷』が大ヒット、彼女の代表曲となった。
悪い時はどうぞぶってね♪
好きな時に思い出してね♪
好きなように私をかえて♪
この歌の文句、男冥利に尽きるのだが、替え歌にしてみたらピンパブ哀歌にも似ているようにも。
この歌は下記URLで視聴できます。
http://www.clubdam.com/dam/leaf/songDownloadLeaf.do?contentsId=3487797
あなたと逢ったピンパブで
恋の餌食になりました
私の太ももに手を添える
ホステスのように
だから何時も同伴してね
マハルコ だから
浮気しては駄目よアナタ
私だけよ アコランヨン
よそ見しないで！
イカウとご飯食べたその日から
恋の餌食なりました
時計といわれりゃ買い求め
見栄っ張り
母や父が病気といわれ
送金案内
次は兄弟病気になるよ
私好みの私好みの
マハール コ
言われたことをしていたら
ドカンときたよ
ローン会社の請求書
貴方好みが気になる
女房の目
現地のカラオケ経営者談義：今の日本人はマラテやマカティには居ない。多くの方がオネーチャンの家に居るようになった。昔はつれったてご一行様でカラオケ。今はオネーチャンの家出和やかに。カラオケは本当に大変な商売にあなった・・・・・・・そうです。
循環器が専門の院長の言った事。
ハードスケジュール、ストレス、酒と、心臓に悪いことばかり。心筋梗塞を起こしやすい。
似たような生活を送っているピンパブファン、そして現地同伴の皆さん要注意しましょう。
オネーチャンと一緒。
マハルコ アコ焼肉食べたいダカラ。
・ありゃ、昨日も焼肉今日も焼肉？何時も家では何を食っているんだろう？
パパ：まだ今日も焼肉なの？野菜食べたいな？
パパ アコ ヤサイ タベナイディバー
マハルコ アコ タバコするな。パーラメント美味しいディバ。
・確かフィリピンではお母さんが厳しいからといってタバコは吸わなかったな？
マハルコ 今フィリピンシゴトナイダカラ アナタクルシナサイ。
夜も寝ずに空港へ、眠い目をこすりながら飛行機へ。2時間くらい熟睡、マニラ着。ホテルへついたら食うものも食わずに両替へ。途中で買い物ホテルへ戻ったら夕飯時。ビールを飲んで飯食って、部屋へ戻って久しぶりのオネーチャンとまったりしたら、死んだようになって寝てしまった。気がついたら翌日の午前11時だった。
マハルコ アコオナカシイタダヨ。
・よく寝たな！何食べたいの？
シェンプレイー「焼肉・天麩羅・鰻」
・アノバイヤン！
マハルコ パッシャル ナ タヨ
・何処生きたいの？
ロビンソンディバ。GUESSにアタラシイ ジーンズ ハイッタダカラ。
（これがやばいな。ジーンズだけと言っておいて、帰宅時は両手に紙袋？
毎回来るたびに沢山買っているんだけど、何処へ言っちゃうのかな？見覚えの無いブランド時計をしているな？）
この時点でストレス度は結構高くなってきています。不信感を持っている時点で心拍数は？
でも、何かここで言ってしまうと全てが終わってしまう？などと気の弱いことを言ってはこのフィリピンではだめ。疑問は徹底的に問い詰める。これフィリピンの常識。嫉妬かといわれたら、嫉妬ではない。人間として正しい関係を保つ為だ。位のことははっきり言わないと、単なる金ずるで気が付いたときには「ワラ」になるかもしれません。
マハルコ アコノ オカアサン カエリナサイダッテ。
・なんで帰るの？
オカアサン ナガイアイダ イエカエラナイダメダッテ。カエッテスグモドルダカラ。ガマンシナサイマハルコ ハ！。
・何時に戻ってくるの？
デンワスル ハ！
（戻ってきたのは翌日の午前中。）
・何度電話しても電話にどうして出ないの？通じないよ？
マハルコ ゴメンアサイハ！バッテリーナイダカラ。コノ携帯コワレタカナ？
・昨日買ったばかりで壊れない！
滞在期間中結構このような事を言い始めるオネーさんも居るようです。
携帯電話のバッテリー云々といいますが、このフィリピンではＮＯＫＩＡが主流。何処にでもチャージャーはあります。ジャパユキ経験者の中にはボーダフォンを持った方がいますが、この場合ですと確かに充電器の問題があります。結構一緒に居るオネーチャンはバック内にチャージャー持参していることが多いのですが。
次から次へと問題が続くような場合、気づかないうちに相当のストレスが蓄積されています。天井見ながらタバコを一服。侘しい場合も。
オネーチャンと一緒に居るのであれば、日本男児様、決して遠慮など要りません。イイワイイワが後々大変なことになりかねません。ｙｅｓ とno をはっきりするのがフィリピンで上手くいくコツかも。もしそれで駄目だったら、いずれは駄目になるわけです。「明日があるさ！」と意気ようようと下らない思い出をリセットするのも新たな発見かも。
恋の奴隷（昭和４４年）
なかにし礼作詞 鈴木邦彦作曲 奥村チヨ唄
か弱い身体でこの当事としては何となく別路線を行くような、１７才で和製シルヴィ・バルタンとして売り出した。
その後、『ごめんネ ジロー』、『北国の青い空』で人気を獲得、６９年に『恋の奴隷』が大ヒット、彼女の代表曲となった。
悪い時はどうぞぶってね♪
好きな時に思い出してね♪
好きなように私をかえて♪
この歌の文句、男冥利に尽きるのだが、替え歌にしてみたらピンパブ哀歌にも似ているようにも。
この歌は下記URLで視聴できます。
http://www.clubdam.com/dam/leaf/songDownloadLeaf.do?contentsId=3487797
あなたと逢ったピンパブで
恋の餌食になりました
私の太ももに手を添える
ホステスのように
だから何時も同伴してね
マハルコ だから
浮気しては駄目よアナタ
私だけよ アコランヨン
よそ見しないで！
イカウとご飯食べたその日から
恋の餌食なりました
時計といわれりゃ買い求め
見栄っ張り
母や父が病気といわれ
送金案内
次は兄弟病気になるよ
私好みの私好みの
マハール コ
言われたことをしていたら
ドカンときたよ
ローン会社の請求書
貴方好みが気になる
女房の目
現地のカラオケ経営者談義：今の日本人はマラテやマカティには居ない。多くの方がオネーチャンの家に居るようになった。昔はつれったてご一行様でカラオケ。今はオネーチャンの家出和やかに。カラオケは本当に大変な商売にあなった・・・・・・・そうです。
段々目に見えないストレスが蓄積されて後々心筋梗塞でも起こしてあの世へ一直線とならない様に留意してもらいたいものです。
仕事が終わって食事してピンパブへ、飲んで歌って気がついたら朝の３時。あ～明日朝から仕事だ～！
店を出ること４時「ねえ、ごはんたべよう！」とオネーチャン、「いいよ」と言ったら、あさ５：３０。
睡眠時間２時間で仕事へ。
週２・３日、こんな生活してたら体壊しますね。
嫉妬深いオネーチャン、隙を見せればどんどん攻撃してくる。これが最大のストレス。「お父さん病気・兄弟病気お金貸して！」これもストレス。「ねえ！お客さんいないの、お願い！」しょうがねーな。これもストレス。「ワタシ アナタダケ ワカッテルディバ」
何も知らない日本人、結構これで嵌ってしまう。
ピンパブ哀歌、おもしろい！でも、結構グサッとくるかも。泣
そしてタバコに酒。寝る前のらーめん。
ぞっとしますね。健康に気をつけましょう。
コメント有難うございました。
私はマニラに行く度に、あの唸るような暑さに参ります！寒さには強いのですが、あの暑さは駄目…。行く度に心臓が弱るのがよくわかります(笑)。
じーさんになったら、絶対に耐えられない！それに加え、オネーチャンへのストレスが溜まったら…。寿命を縮めに行くようなもんですね。
是非ともフィリピン初心者のじーさんには、このブログをすべて読んで、心構えを備えてから行かれた方が、長生きするのではないでしょうか！くれぐれも 散々騙された後にこのブログ読んで「絶命」されないように…(笑)