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フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

2009-9

2009-12-25 | フィリピン
クリスマスムード全国一斉最高潮

今何をしていますか?
今日の夜の料理をしています。

いつもに無く明るい返事。
皆様の顔が今日は一段とピカピカに見えるようです。

9月
バス運賃の支払いめぐり男性射殺  首都圏パサイ市エドサ通り沿いのバス発着場で1日未明、発車係の男性(44)が拳銃で撃たれて死亡した。調べでは、男性は、運賃を発車前に払うか否かをめぐって男性乗客と口論となり、拳銃で頭部を撃たれたという。犯人の男性乗客はタクシーで逃走した。

誕生日パーティーで少年射殺 首都圏ケソン市パヤタスで2日、少年(16)が首などを拳銃で撃たれ死亡した。調べでは、犯人は男性1人。友人の誕生日パーティーに出席していた少年に拳銃を発砲し、オートバイで逃走した。首都圏警察同市本部は、若者グループの抗争に巻き込まれたとみている。


メードをだまして金品詐取 首都圏ケソン市在住の女医(42)がこのほど、高級時計や耳飾りなど総額約50万ペソを盗まれたと首都圏警察に届け出た。調べでは、自宅で留守番をしていたメードの女性が「(女医が)事故にあった。治療のため金が必要だ」との電話を受け、時計などを入れた紙袋を指定場所で比人男性に手渡した。この後、女医が何事もなく帰宅したため、詐欺被害に遭ったことが分かったという。

小学5年男児が両親の別居を苦に自殺  首都圏マラボン市で5日午前11時半ごろ、自宅の部屋で小学校5年生の男児(11)がナイロン製のヒモを使って首をつって死んでいるのを祖母が発見した。警察の調べによると、両親が3年前に別居したため、男児は祖母の家に引き取られていたという。最近、母親が同棲相手の男から暴力を受けていると親類から聞いて男児は落ち込んでいたという。

ジプニー乗客10人が貴重品奪われる 首都圏パシッグ市で6日正午すぎ、武装した男性4人組がジプニーの乗客10人を脅し貴重品を奪って逃走した。調べでは、4人組は乗客になりすましてジプニーに乗車、突然刃物と拳銃を取り出した。乗客らは言われるままに携帯電話や現金などを渡したという。

大波にさらわれて男女死亡  首都圏マニラ市バスコ地区のマニラ湾で6日、同市在住の男女が大波にさらわれた。沿岸警備隊などが捜索した結果、現場近くで2人の遺体が見つかった。目撃者の男性(20)によると、男女はともに40歳代で、「岸壁で愛を語らっていたところ、突然、大波にさらわれた」という。この男性は飛び込んで助け上げようとしたが、波が高かったために断念し、同警備隊などに通報したという。

 ネットで売買持ちかけオートバイ窃盗  首都圏バレンスエラ市で11日、インターネットで購入希望者を名乗り所有者からオートバイを奪った男性(23)が逮捕された。男性はインターネットの掲示板で知ったオートバイの売却希望者に連絡し、4万5,000ペソで購入を申し込んだ。同市内で所有者と実際に会った男性は「走行テストをしたい」と言い、オートバイに乗るとそのまま走り去ったという。しかし、男性が別の掲示板で盗品オートバイを売りに出したのが発覚、警察のおとり捜査で逮捕された。

がん患者が拳銃自殺  首都圏ケソン市で14日、男性(63)が自宅で拳銃自殺をした。調べでは、男性の妻と娘(30)は同日午前5時ごろ、就寝中に発砲音を聞いて飛び起きた。部屋の電気をつけると、こめかみを撃って死んでいる男性の姿を見つけた。男性は、1年前に肺がんと診断され、ふさぎ込んでいたという。


けんか仲裁の男性刺殺  首都圏マニラ市トンドの飲食店で16日午前4時ごろ、トライシクル運転手の男性(37)が刺殺された。調べでは、男性が知人と酒を飲んでいたところ、別の席で少女(15)が10代とみられる少年に平手打ちされたのを目撃した。男性が2人のけんかの仲裁に入ると、少年が逆上して男性の胸など3カ所をナイフで刺して逃走した。警察は少年の行方を追っている

 警官と3人組強盗が撃ち合い  首都圏マニラ市トンドで17日未明、強盗3人組が警官と撃ち合いになり、うち1人が射殺された。残る2人は逃走した。調べでは、3人組は、信号待ちのスクーターに乗る2人を拳銃で脅し、現金や貴重品を奪って逃げた。しかし、通報を受けた巡回中の警官が追跡捜査を行い、3人組を発見した。

邦人恐喝被害
邦人男性がマカティ市で知り合った比人女性ら5人に36万ペソ奪われる

 「警察Tシャツ」の着用制限  首都圏警察東部本部はこのほど、非番や出勤時に、官給の警官用Tシャツを着用しないよう同本部所属警官に通達した。Tシャツは本来、訓練時に着用するよう支給され、青地に「PULIS(警察)」とプリントされている。模造品が多数出回っており、警官を装った犯行に悪用されるケースも少なくない。

ソマリア人留学生が家主に撃たれる   ルソン地方ベンゲット州バギオ市内のアパートで20日、地元の大学に留学中のソマリア人男子生徒2人が家主に拳銃で撃たれて重傷を負った。調べでは、2人はアパートに友人を招いて騒いでいたところ、家主が静かにするよう注意、2人が聞き入れなかったため3人は激しい口論となった。このため、家主は拳銃を発砲して事態を収拾したという。


建設現場の作業員9人死傷  首都圏ケソン市で21日午後2時ごろ、建設現場のビルで働いていた作業員9人が転落、うち1人が死亡、8人が負傷した。調べでは、9人はビルの2階で作業中、いきなり床が崩落したという。崩落の原因は不明。

酒癖の悪い司祭を解任  ルソン地方南イロコス州ピニリ町で酒を飲んで騒動を起こしたフィリピン独立教会の司祭4人が教区司祭職から解任された。同教会のバグニ司教によると、司祭4人は同町の民家で信者数人と一緒に飲み会に参加。酒の勢いで議論にはずみがつき過ぎて口論となり、コップを投げ合ったり、司祭の一人が信者からナイフを突き付けられたりした。司教への通報で発覚した。


洪水被害 ルソン地方中部を横断した台風オンドイ(16号)の豪雨、洪水被害で、国家災害対策本部(NDCC)は28日、同午後4時現在で140人が死亡、32人が行方不明となり、合わせて170人を超えたと発表した。被害が最も甚大なのは同地方リサール州で、死者・不明者合わせて102人と全体の約6割を占めた。首都圏の一部地域では洪水発生から3日目となったこの日も冠水状態が続いた。その中、不明者捜索や救援物資の配給など政府関係機関の救援活動が本格化した。

 ごみの不法投棄で洪水被害が深刻化   台風オンドイ通過に伴う首都圏の洪水被害で、環境保護団体の代表は26日、路上や水路に捨てられた清涼飲料水用のビニール袋やタバコの吸い殻などが下水道を詰まらせ、洪水被害を拡大させたとの見方を示した。その上で、政府と自治体関係者に、不法投棄の取り締まり強化と道路・水路の清掃徹底など洪水防止策を進めるよう訴えた。

惨事に乗じて携帯電話盗む  首都圏パシッグ市で28日、洪水による混乱に乗じて携帯電話を盗んだ比人男性(34)が逮捕された。調べでは、男性は、洪水が発生した26日深夜、同市の路上で足止め状態になっていた女性から携帯電話1台を奪い取った疑い。男性は盗んだ携帯電話で警察に連絡し、救援を求めたという。

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