サー始まった

前大統領のアロヨ下院議員、改憲決議案を提出。アキノ新政権揺さぶり狙う
　アキノ新政権が本格始動した１日、前大統領のグロリア・アロヨ下院議員＝パンパンガ州＝は、憲法評議会（ＣＯＮ・ＣＯＮ）方式による憲法改正を求める下院決議案第８号を提出した。大統領制廃止と議院内閣・首相制移行を視野に入れた動きで、前政権下の不正疑惑追及を掲げる新政権に揺さぶりをかける狙いがあるようだ。
選挙前からのあの不正疑惑を徹底的に。
果たして新政権がどのような采配をするのか。もし大統領制が廃止にでもなってしまったら。大統領を任期満了してことに及んで下院議員。
まだまだ枕高くは寝れない日が続くのか？
すでに、アキノ政権は就任２日目にして、ブロードバンド網構築事業の不正受発注事件で、アロヨ前大統領を刑事告発したのですから、どのくらい持続した就任演説のようなくに作りに近づくのか。
サイレン自粛
国家警察がサイレン使用を自粛し、反対車線の逆走を禁じる通達を出した。
ということは、サイレン鳴らさなければ逆走をしてもよいということなのかな？
それより、空港から白バイの先導で突っ走るようなVIPごっこや、見るからにお金でどうでもしますなります共和国をいち早くやめるべきと思います。
特権を利用しなくても、インフラをもっと整備すれば、あのようなトラフィックも起こらないのでは。
最初に答えを見せてあげて、その答えに近づける政策をしてあげると、もっと観光客も増加、値下げしなくとも退職者ビザで永住をする方も自然と増えていくと思いますが、プラス貧困対策。これは別にフィリピンだけが貧乏人が居るわけではないので、もっとしっかり納税意識のある国民を増やし、国民からどうせ納税しても潤うのは大統領はじめ官僚などといわれない明るい国にしてほしいものです。

多分ナ、カラハテタオン　ナユン　　などとの言葉がではじめている就任２日目。
あなた前からあの人じゃないとだめといっていて、投票したんでしょう。
何でそのようなことを今言うの？

イツモナ、ソウオモッテセンキョシタダカラ。デモ、シャノママカラ　イママデ　マチハチョットナキレイナッタ。タカイビルモデキタダヨ。デモ　カミ　ミナビンボウオナジディバ・・・・・・・
アーメン。