基本的にはオーバーナイトが多いようです。容姿だけを狙うとサービスが非常に悪くつまらない夜になる可能性もあります。オヤジ殿の好みで遊べばよいのですが、要求はしっかりとすることです。遠慮など入りません。
1.毎週健康診断しているといわれても、決して、油断は禁物。単なる恥部の洗浄くらいと思って間違いなし。血液検査まではしていません。
フィリピンの女性は、A型、B型肝炎が多い。A型肝炎はキスされただけで感染するとか。皮膚の色が黒いので判別が難しいと思いますがよく肌を確認してください。黄色おびている場合は遠慮したほうが良いと思います。
2.変な咳をするオネーチャンとは遊ばない。フィリピンは結核患者が非常に多い。
3.グループでオネーチャンを買い、ホテルへ向かう途中、他所のレストランやバーへ誘われたら。判断はオヤジ殿の勝手ですが、決して良いことはない。目的のみ達成されたし。
4.ホテルへ戻ったら、シャワーを浴びているうちに持参金を確認、タクシー代以外の金銭は隠す。貴重品等を保存してある金庫はオネーチャンの前では決して開けない。10桁くらいの番号は瞬時に暗記されると思うこと。
5.いちゃつきながらオヤジ殿の携帯電話をいじり始めたら要注意。勝手にオヤジ殿のプリペイド残量をオネーチャンの電話へ移動してしまう。
6.電話を貸してくれるように依頼されたら。平気で長時間話をしだす。ホテルの電話は非常に高いので要注意。携帯電話でもトイレへ行って反し始めたら残量はほんの僅かになるまで話まくる。
7.朝オネーチャンが帰宅する際にタクシー代を500ペソといわれたら、100ペソで十分。首都圏マニラ、パサイ、マカティからであれば100ペソで十分間に合う。サービスの良い場合にはオヤジ殿の勝手。
8.オネーチャンの帰宅前に、携帯電話の所在を確認する。中にはそのままバックに入れてさようならもある。携帯をもっているオネーチャンの場合にはそのオネーチャンの携帯電話から自分の電話へミスコールする。
9.冷蔵庫の中にあるチョコレート、ミニバーの上においてある菓子類。結構黙ってお土産するオネーチャンが多い。
10.ブラシ等は決してオネーチャンに使用されないよう保管する。オネーチャン達の住処は非常に不清潔。特に田舎から出てきたばかりのオネーチャン。結構虱が多い。
11.異臭のするオネーチャン、やたら吹き出物の多いオネーチャンとの遊びは交渉をしないで返したほうが良い。買春費用ではすまなくなることが多い。
12.置屋のオネーチャン、世界中の不特定多数のオヤジと交渉を持つのが仕事。よく仕事内容を理解して遊ぶこと。
後学のため一度置屋にも行ってみようか思ってましたが、もう止めときます。
コメント有難うございました。
A型は、飲み水で移ります。カンボジアでは、飲み物頼んで入ってくる氷で免疫ない日本人はかかります。まあ、かかってもたいていは死にはしませんし、1-2ヶ月で直ります。一度かかれば二度となりません。普通は退屈な入院です
しかし、BとCは危険です。血液を浴びるような事態でC型は感染しますが、たいていは麻薬のまわしうちです!!
ABはワクチンがあるので、検疫所で打ってもらえます
よってエッチで肝炎もらう確率は低い
しかし、淋病梅毒クラミジアヘルペスは。。。まあ、普通になります(笑
なっても抗菌薬で直るから問題なし
意外と問題なのは
フィリピンではマラリアが発生しています。心配な人は予防薬を買って飲みましょう。
赤痢、コレラは怖いです。抗菌薬あれば安心ですが。。。