午後2時過ぎくらいに歩いていたら 「背中をビシャ」 加減して背中を叩けと思って振り返ったら 「ギャー!」アライコジジィだ!全身本当にいい色。肌焼の日本チャンピオンみたいにツヤツヤ。
電話もよこさず、夜も何等連絡もなく、オネーチャンからも連絡なし。ヨッシャー!自分なりに学習して遊べるようになったのと思い気にもせず寝た。
2006年9月21日 午後10時8分
玄関のチャイムが五月蝿い。
体調が悪く早めに寝たにもかかわらず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思ったとおりの悪夢が
アライコジジィ 参上。
神も仏様も全く効力はなかったようだ。
慢心の笑顔で
アライコジジィ 「今日来たでね。何回も日本から電話したけど通じないから、どこかへ行ったかとおもっとった。さっき姿見たんで挨拶くらいしとかなと思いまして。」
PP「ご無沙汰いたしまして。」平静を装って、挨拶。
アライコジジィ「今回はあまりいないんよ。28日まで。連れがよおけいいるんでね。」先ほど見させていただきました。
PP「お一人ですか?相変わらず健康そうで何よりです。」 相変わらず健康を体で証明するほど黒い。
アライコジジィ「夕方日本レストランで飯食って、先ほど、俺の連れとミスユニバースへ行って来たんよ。ようけいオネーサンいるんやけど、たこう成ったな。あの覗いたところから選んで席で飲んでいたんや。誰もOK言わない。」自分の年を考えましょう。
PP「最近は売春婦摘発が非常に多いので、ひょっとしたら予防対策費をお客様へ負担していただいているんでしょうか?」
アライコジジィ「飛行機だけや思ったらオネーチャンもかいな?」
PP「よく日本人のことを知っていますから。」
アライコジジィポケットあたりをゴソゴソ。ニコット笑っている?
アライコジジィ「前にオネーチャンへ電話したけど。通じないがね?オネーチャンはまだ俺が帰ったらあの仕事しとるんかね?日本語覚えるって本屋で辞書までかって上げたんやで。」 ジジィ殿が帰国した翌日ベイウオークで見ました。などといえるわけがないでしょう。嘘を尽かさせていただきました。
PP「一度、お金かしてくださいと連絡がありました。それ以降は殆ど連絡もなく。以前、連絡したときには携帯を質屋へ入れるから繋がらないとか言っていたようです。」
アライコジジィ「変だね?帰るときに売春料のほかに倍くらい上げたよ。PPさんが売春料の半分取るんで、借金返せないと言っていたけど。」冗談も休み休み言え!俺はブガウでもなくそのオネーチャンとは何の因果関係もない。
PP「言いようはあるものですね?この期間ずーとそう思っていらっしゃたのですか?親父さんの変わりにタクシー代まで払ってもびた一文得たことなどありませんが。」言いたいことを抜かしてくれるもんだ。
アライコジジィ「そうだろうな、あんたのこと見とってそんなことする人ではないな。」ニコット笑って揉み消し。
PP「だから、このような関係には関わりたくないんです。必ず手数料どうのと言い出しますから。」
アライコジジィ「わしの連れがミスユニバースで値段聞いたら6000ペソだいうんですは。だれぞ、いいオネーサンいてませんか?朝まで2000ペソくらいであれば可愛い子で日本語できるオネーチャンがいいな。」
PP「イヤーいないですね。L.Acafeが開店していますからそこへ行けばいると思います。」
アライコジジィ「・・・・・・困ったな。俺連れに話してしまったんよ。2500ペソも上げれば朝まで一緒にいてくれるって。」
PP「随分と学習されましたね?」
アライコジジィ「もうこれで3回目やで、一寸は知らんとな。いや困ったな。」
相変わらず勝手なことを自分流に考えているようだ。
アライコジジィ「前にようけい薬買わされたでしょう。最近日本は薬も増えてきてね、最近はこの薬ばかりですよ。」は?自分で買ったのですが。ポケットか薄い黄土色下錠剤を出し差し出した。薬は自分で勝手に買ったのですが?
PP「あれ全部ないんですか?」
アライコジジィ「いやまだ少しあるよ。でもこの薬本当にいい薬でな、ようけい時間もつんよ。保険もきくで。」更にゴソゴソ。しっかりと薬を持参中。
テーブルに置いたPPの携帯電話を徐に取り、勝手に電話し始めた。
アライコジジィ「ヤーおったかね。わしや。今フィリピンへ着いた。今忙しいか?」
オネーチャンの声は全く聞けません・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アライコジジィ「今何処にいるんや?アー家か。そこからホテルまでは遠いのか?30分で来れるか?」
でかい声出して話すな。顔をクチャおじさんのように目は一本線。
アライコジジィ「そしたらPPのところへおいで。ここにいるから。」俺の家は待合室ではない。勝手なことを相変わらず・・・・・・ブツブツ
差し出したお茶をすすりながら幸せそうな顔。
アライコジジィ「今仕事はどうですか?」
PP「全く不景気ですね。」
アライコジジィと20分ほど話をした。疲れる。出てくる話は、前回の金を上げた話総集編。オネーチャンもどうやら一度や二度アライコジジィへ電話したようだ。
アライコジジィ「前にオネーチャン電話よこして助けてと連絡が入っていた。帰国時にあれだけお金上げたのに。もう借金もないのやろ。あれだけ上げればこの期間何もしなくて食って行けるのに。あんた聞きましたでしょう。いくら金上げたか?」
PP「いや聞く必要も権利もないので。ただし、以前電話よこしたときに、お金を送金する約束をしていったそうですが、全く送金してくれない。生活が大変だから金を貸してくれといってきましたが断りました。」
なんとなく不機嫌な顔になってきた。
アライコジジィ「あれだけ上げても足りないんかね」首をかしげている。
PP「そのような話はオネーチャンとなされてください。私には全く関係のないことですから。」
アライコジジィ「今回の支払いはわしとオネーチャン直接契約でいいんやろね?前にようけい払ったから借金はないはずなんだが?」全く存じ上げておりません。
PP「くれぐれも揉めない様に遊んでください。このような関連のオネーチャンはれっきとした組織があると思います。それを無にしたために問題が起こることもあります。」
アライコジジィ「PP一寸水くれんかな?」
水を口に含み薬を飲みだした。
ニコット笑って満足だそのまんまの顔。
いきなり立った。
アライコジジィ「もうちょっとしたらオネーチャンここへ来ます。わし先にホテルへ戻っているんで、ここへ着たらこの場所を教えてください。」と用意周到に持ってきた案内図をおいて、足取りも軽く戻っていった。
おおよそ30分位したときに「ピンポン!」
オネーチャンが笑いながら来た。
PP「あまり勝手なことアライコジジィに言わないように。あんたへタクシー代上げたことはあっても金など1センタボスも貰ってねーよ!まるで俺が悪人でもあるようなことを言ってくれるね!」
オネーチャン「ソーリー!」
PP「こんなことばかりしていると、アライコジジィに話するよ。翌日からベイウオークにいました。と」
オネーチャン「お願いします。いわないでください。本当にゴメンナサイ。」謝れば良いことではない。冗談も休み休み言え。眉間に皴が集中!!
部屋の案内図を持ち出て行った。
現在のところアライコジジィから何等連絡がなし。
しかし、よく薬の飲み方を心得ている。飛び火しないように携帯電話の電源を切った。 アーメン!
電話もよこさず、夜も何等連絡もなく、オネーチャンからも連絡なし。ヨッシャー!自分なりに学習して遊べるようになったのと思い気にもせず寝た。
2006年9月21日 午後10時8分
玄関のチャイムが五月蝿い。
体調が悪く早めに寝たにもかかわらず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思ったとおりの悪夢が
アライコジジィ 参上。
神も仏様も全く効力はなかったようだ。
慢心の笑顔で
アライコジジィ 「今日来たでね。何回も日本から電話したけど通じないから、どこかへ行ったかとおもっとった。さっき姿見たんで挨拶くらいしとかなと思いまして。」
PP「ご無沙汰いたしまして。」平静を装って、挨拶。
アライコジジィ「今回はあまりいないんよ。28日まで。連れがよおけいいるんでね。」先ほど見させていただきました。
PP「お一人ですか?相変わらず健康そうで何よりです。」 相変わらず健康を体で証明するほど黒い。
アライコジジィ「夕方日本レストランで飯食って、先ほど、俺の連れとミスユニバースへ行って来たんよ。ようけいオネーサンいるんやけど、たこう成ったな。あの覗いたところから選んで席で飲んでいたんや。誰もOK言わない。」自分の年を考えましょう。
PP「最近は売春婦摘発が非常に多いので、ひょっとしたら予防対策費をお客様へ負担していただいているんでしょうか?」
アライコジジィ「飛行機だけや思ったらオネーチャンもかいな?」
PP「よく日本人のことを知っていますから。」
アライコジジィポケットあたりをゴソゴソ。ニコット笑っている?
アライコジジィ「前にオネーチャンへ電話したけど。通じないがね?オネーチャンはまだ俺が帰ったらあの仕事しとるんかね?日本語覚えるって本屋で辞書までかって上げたんやで。」 ジジィ殿が帰国した翌日ベイウオークで見ました。などといえるわけがないでしょう。嘘を尽かさせていただきました。
PP「一度、お金かしてくださいと連絡がありました。それ以降は殆ど連絡もなく。以前、連絡したときには携帯を質屋へ入れるから繋がらないとか言っていたようです。」
アライコジジィ「変だね?帰るときに売春料のほかに倍くらい上げたよ。PPさんが売春料の半分取るんで、借金返せないと言っていたけど。」冗談も休み休み言え!俺はブガウでもなくそのオネーチャンとは何の因果関係もない。
PP「言いようはあるものですね?この期間ずーとそう思っていらっしゃたのですか?親父さんの変わりにタクシー代まで払ってもびた一文得たことなどありませんが。」言いたいことを抜かしてくれるもんだ。
アライコジジィ「そうだろうな、あんたのこと見とってそんなことする人ではないな。」ニコット笑って揉み消し。
PP「だから、このような関係には関わりたくないんです。必ず手数料どうのと言い出しますから。」
アライコジジィ「わしの連れがミスユニバースで値段聞いたら6000ペソだいうんですは。だれぞ、いいオネーサンいてませんか?朝まで2000ペソくらいであれば可愛い子で日本語できるオネーチャンがいいな。」
PP「イヤーいないですね。L.Acafeが開店していますからそこへ行けばいると思います。」
アライコジジィ「・・・・・・困ったな。俺連れに話してしまったんよ。2500ペソも上げれば朝まで一緒にいてくれるって。」
PP「随分と学習されましたね?」
アライコジジィ「もうこれで3回目やで、一寸は知らんとな。いや困ったな。」
相変わらず勝手なことを自分流に考えているようだ。
アライコジジィ「前にようけい薬買わされたでしょう。最近日本は薬も増えてきてね、最近はこの薬ばかりですよ。」は?自分で買ったのですが。ポケットか薄い黄土色下錠剤を出し差し出した。薬は自分で勝手に買ったのですが?
PP「あれ全部ないんですか?」
アライコジジィ「いやまだ少しあるよ。でもこの薬本当にいい薬でな、ようけい時間もつんよ。保険もきくで。」更にゴソゴソ。しっかりと薬を持参中。
テーブルに置いたPPの携帯電話を徐に取り、勝手に電話し始めた。
アライコジジィ「ヤーおったかね。わしや。今フィリピンへ着いた。今忙しいか?」
オネーチャンの声は全く聞けません・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アライコジジィ「今何処にいるんや?アー家か。そこからホテルまでは遠いのか?30分で来れるか?」
でかい声出して話すな。顔をクチャおじさんのように目は一本線。
アライコジジィ「そしたらPPのところへおいで。ここにいるから。」俺の家は待合室ではない。勝手なことを相変わらず・・・・・・ブツブツ
差し出したお茶をすすりながら幸せそうな顔。
アライコジジィ「今仕事はどうですか?」
PP「全く不景気ですね。」
アライコジジィと20分ほど話をした。疲れる。出てくる話は、前回の金を上げた話総集編。オネーチャンもどうやら一度や二度アライコジジィへ電話したようだ。
アライコジジィ「前にオネーチャン電話よこして助けてと連絡が入っていた。帰国時にあれだけお金上げたのに。もう借金もないのやろ。あれだけ上げればこの期間何もしなくて食って行けるのに。あんた聞きましたでしょう。いくら金上げたか?」
PP「いや聞く必要も権利もないので。ただし、以前電話よこしたときに、お金を送金する約束をしていったそうですが、全く送金してくれない。生活が大変だから金を貸してくれといってきましたが断りました。」
なんとなく不機嫌な顔になってきた。
アライコジジィ「あれだけ上げても足りないんかね」首をかしげている。
PP「そのような話はオネーチャンとなされてください。私には全く関係のないことですから。」
アライコジジィ「今回の支払いはわしとオネーチャン直接契約でいいんやろね?前にようけい払ったから借金はないはずなんだが?」全く存じ上げておりません。
PP「くれぐれも揉めない様に遊んでください。このような関連のオネーチャンはれっきとした組織があると思います。それを無にしたために問題が起こることもあります。」
アライコジジィ「PP一寸水くれんかな?」
水を口に含み薬を飲みだした。
ニコット笑って満足だそのまんまの顔。
いきなり立った。
アライコジジィ「もうちょっとしたらオネーチャンここへ来ます。わし先にホテルへ戻っているんで、ここへ着たらこの場所を教えてください。」と用意周到に持ってきた案内図をおいて、足取りも軽く戻っていった。
おおよそ30分位したときに「ピンポン!」
オネーチャンが笑いながら来た。
PP「あまり勝手なことアライコジジィに言わないように。あんたへタクシー代上げたことはあっても金など1センタボスも貰ってねーよ!まるで俺が悪人でもあるようなことを言ってくれるね!」
オネーチャン「ソーリー!」
PP「こんなことばかりしていると、アライコジジィに話するよ。翌日からベイウオークにいました。と」
オネーチャン「お願いします。いわないでください。本当にゴメンナサイ。」謝れば良いことではない。冗談も休み休み言え。眉間に皴が集中!!
部屋の案内図を持ち出て行った。
現在のところアライコジジィから何等連絡がなし。
しかし、よく薬の飲み方を心得ている。飛び火しないように携帯電話の電源を切った。 アーメン!
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