汚職減少 ダウ??
民間世論調査会社ソーシャル・ウエザー・ステーションズ(SWS)の汚職に関する今年の企業調査を発表した。
業務に関係する汚職は前年から減少したそうだ。
調査では、公共事業受注の際、そのほぼ全てで賄賂を贈るという企業の割合が最も減少した地方は、昨年の65%から38%に減少したカガヤンデオロ市およびイリガン市一帯だった。次いでセブが04年の62%から47%に減少、マニラ首都 . . . 本文を読む
5月下旬頃から当地の新聞で、各地の保健当局が市民に対し健康上の注意を呼びかける記事が目立つようになりました。フィリピンでは、雨期は雨のみならず病気も多くなる季節です。雨季当初は空雨季かと思いきや、今年の夏も見ての通りでおかしな雨が多かったように、生活公害からくる異常気象なのかもしれない。
フィリピンの雨期には次のような病気が増えます。注意しましょう。
1.呼吸器感染症
風邪など . . . 本文を読む
フィリピンの国際結婚
日本は猛暑。日本滞在の皆様、
暑中お見舞い申し上げます。
今週は、月曜日からオヤジ殿・ジジィ殿大勢この首都圏へ。マラテ近辺の安いホテルは満室常態です。殆ど部屋確保が出来ないかもしれません。しっかりと予約してからお越しください。
日本大使館前も相変わらず多いようです。
現地で結婚後、離婚した。良く確認してから婚約なされたほうが宜しいかもしれません。
国際結婚斡旋業。
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ロハスボリバードからペドロヒルへ入り、ちょうどディルピラー通りと交差するハイヤットカジノホテル前の交差点、エーマビーニ通りのBPI銀行ペドロヒル支店前の交差点、パルムプラザホテル前マラテ通りの交差点、パンパシフィックホテル前の交差点。
この近辺に滞在された方であれば、上下黒のユニフォーム、背中に黄色い文字で「VOLUNTEER TRAFFIC ENFORCER」最小行政自治区交通監視員を見たこと . . . 本文を読む
7月に入り、このマニラ結構雨の降る日が続いております。
台風3号が九州をかすめるように大雨降らしたともったら更に追い討ち4号が発生北上中。
この4号の影響でフィリピンは各地で「バハ」だらけ。
まもなく日本は夏休み。今年の海外旅行は更に旅行者が多くなるんだとか。
7月の20日頃から、お盆に掛けて多くの日本人殿、フィリピン共和国へ。
セブ方面へ出かけられる観光客は、殆どこの首都圏マニラには縁も所縁 . . . 本文を読む
置き土産
4ヶ月前にマニラへ来た海坊主ご一行。
海坊主は大下痢、他の2名は買春三昧の末、日本へ帰った。
一番良識のあるジジィ殿は、どうやら今でも知り合ったオネーチャンと交友があるらしい。
モールへ食事に出かけた。
3人組の女性とすれ違った。
なんとなく見たことのあるオネーチャン達。
オネーチャン「ホイ!!」何がホイだ!!
気付かない振りして見返りもせずにレストランへ向かった。
後方からの . . . 本文を読む
マラテにはセブンイレブンが3軒あります。
エ マビーニ通りのラスパルマスホテルホテルの隣、ROMERO SALAS通りとエ マビーニ通りディルピラー通りのL.Acafeへ抜ける交差点、サンタモニカカマヤンレストラン前にあります。
ミニストップは、ロビンソンマニラ前、ダイヤモンドホテル通りの2店舗。
ラスパルマスホテルの隣は今年はじめ開店、店自体の面積はほぼ同じくらいの面積です。
商品構成は、メ . . . 本文を読む
最近のマニラ、連日事件が多い。特にこのマラテは再発してきた外国人相手の犯罪。
font size="7" color="blue" style="line-height:160%;">この国を、安全な国と安堵していると明日は我が身。
先週の初めの早朝、キアポ方面へ向かうジプニー内でホールドアップ事件。
同席していたアメリカ人、遭えない生涯をこのマニラで閉じた。
フィリピン人のホールドアッパーが . . . 本文を読む
今日のマニラ、台風の影響なのか皆の衆
「バギオ バギオ」と騒いでいる個人臨時ニュースキャラクター
台風三号はもう日本の近くへ行ったけど
「台風3号 マラキ ナ マン」 なんとも意味のわかっていないことを。
不思議な現象。フィリピン人、雨が降れば 台風と勘違いしているのかも。
雨が降ったら、決して約束のオネーチャンは、約束時間になっても来ません。
約束時間後経過30分くらいはオヤジ殿もジ . . . 本文を読む
フィリピンでは、18歳未満の子を、ホテルに連れ込むだけで12年未満の懲役。
13歳未満は、死刑。(つい最近死刑廃止になったので無期懲役)
アメリア人やヨーロッパ系の外国人による、児童虐待(写真撮影など如何わしい行為でもこの法律のようです。)すなわちヒューマントラフィッキングで摘発されるケースが多いようです。
ご存知米軍兵によるレイプに関しては、日本もフィリピンも同じようなもの。フィリピンが日本と比 . . . 本文を読む
年々進む少子高齢化。
このマニラでも象徴するように日本人とオネーチャンのコンビの様相が変わってきた。
今から15年位前には、オヤジ殿と子供。現在は、少子高齢化と平行してジジィ殿と孫のようなカップルが非常に多くなってきた。
ジジィ殿と孫カップル、多くは夕食を終え8時から9時くらいホテルへ戻ってくる。1対1カップル、1対2カップル、1対1家族等もいる。(現地ではバランガイカップルとの異名もある。)
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月曜日早朝、銀行へ出かけた。
ラスパルマスホテル前を通過しようとしたとき、顔見知りのセキュリティーに声を掛けられた。
入り口付近で立ち話をしていた。なんとなく後ろに人の気配?
振りかえった。
真っ黒い顔したフィリピンジン、肩に大きな袋をしょって薄汚い歯を出しニタ!
物売り「サー ブランド物の靴はいかがですか?」
PP「いりません。」
物売り「見るだけ見てください。」言いながら袋から靴を出し始めた . . . 本文を読む
信頼してきたメード。
結婚相手が見つかり嫁ぐことになり、長年PPの選択をしてくれてきたメイドが辞めた。
結構メイドには恵まれてきた。
最近、採用したメイドは前のメードの知り合いからの紹介。
家庭の事情、すなわち学費が払えずに大学を中退したオネーチャンとか。
面接時も終始ニコニコ、感じはよい子でもあったが。
一回300ペソ。交通費はLRT料金服務40ペソがメイドの要求。英語も結構できるようなので決 . . . 本文を読む
日本から帰国したエンターテイナーの変死現場に邦人男性が出入りしていた?
パサイ市にあるコンドミニアムの部屋で比人女性(34)が首をつって死んでいた事件。
首都圏警察パサイ署は六月二十七日、目撃証言を元に、作成した日本人らしい重要参考人の似顔絵を公開した。
マニラ新聞の片隅に載った「エンターティナー自殺」
目撃者証言もはたして?
日本から贈与された指紋設備もあるのだが。まして科学警察も存在するこ . . . 本文を読む
被害者の話
パシッグ市の邦人男性殺害事件の巻き添え女性、比人の冷たい対応に怒りを訴え
パシッグ市マガハン在住の小美野文雄さん(49)=本籍・神奈川県=刺殺事件で、巻き添えに遭い、腕などに負傷した小美野さんの義姉の比人女性(28)は三十日、マニラ新聞に対し「事件発生後、大勢集まったやじ馬は傍観するだけ。誰一人救助してくれようとしなかった」と泣きながら話した。
ようやく金を払ってトライシクルで病院 . . . 本文を読む