プチコミ情報局

生活に直結した新鮮で興味ある情報を発信します。
皆様からも面白く参考になる情報(正しい情報)をお寄せ下さい。

参議院定員6増案、豪雨被害拡大の中何を言ってるのだ!!

2018-07-09 | Weblog
シリーズ平成の本音―参議院定員6増案、豪雨被害拡大の中何を言ってるのだ!!
 西日本を中心として豪雨被害が拡大している中、参議院では、人口減の顕著な参院選挙区で「鳥取・島根」、「徳島・高知」の合区を継続しつつ、「1票の格差」是正と称し参議院の議席を6増とする選挙制度改革案を審議している。
 参院の議席6増案は、与党自民党で決定し、連立与党の公明党と自民予備軍と化しつつある日本維新の会が支持し、この臨時国会中に採択しようとしている。
 この日本の人口減の中何を考えているのだという批判がある中、日本では豪雨被害が拡大し死者、行方不明100名を超える被害が出ており、その中で議員数6増とは何を呑気なことを言っているのだ!
 地方の人口減も、戦後ほぼ一貫して政権与党であった自民党と最近では自・公連立与党が選挙制度や補助金等で地方を優遇して来たにも拘らず、人口減を結果しており、その責任は自・公政権与党にあるとも言える。統計では明らかになっているのに、その深刻さを認識せず、‘極楽トンボ’のような提案を繰り返しているからではないか。いずれにしても、結果がこれまでの政策が正しくなかったことを証明している。
 議員増となれば、地方を含め国民の負担が増える。人口減となれば一人当たりの負担は更に大きくなる。逆に、参議院を廃止しないまでも議員数の半減などの実質的な削減を図れば、国民の負担は軽減される。消費税の再増税も必要なくなるかもしれない。(2018.7.9.)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参議院定員6増案、豪雨被害拡大の中何を言ってるのだ!!

2018-07-09 | Weblog
シリーズ平成の本音―参議院定員6増案、豪雨被害拡大の中何を言ってるのだ!!
 西日本を中心として豪雨被害が拡大している中、参議院では、人口減の顕著な参院選挙区で「鳥取・島根」、「徳島・高知」の合区を継続しつつ、「1票の格差」是正と称し参議院の議席を6増とする選挙制度改革案を審議している。
 参院の議席6増案は、与党自民党で決定し、連立与党の公明党と自民予備軍と化しつつある日本維新の会が支持し、この臨時国会中に採択しようとしている。
 この日本の人口減の中何を考えているのだという批判がある中、日本では豪雨被害が拡大し死者、行方不明100名を超える被害が出ており、その中で議員数6増とは何を呑気なことを言っているのだ!
 地方の人口減も、戦後ほぼ一貫して政権与党であった自民党と最近では自・公連立与党が選挙制度や補助金等で地方を優遇して来たにも拘らず、人口減を結果しており、その責任は自・公政権与党にあるとも言える。統計では明らかになっているのに、その深刻さを認識せず、‘極楽トンボ’のような提案を繰り返しているからではないか。いずれにしても、結果がこれまでの政策が正しくなかったことを証明している。
 議員増となれば、地方を含め国民の負担が増える。人口減となれば一人当たりの負担は更に大きくなる。逆に、参議院を廃止しないまでも議員数の半減などの実質的な削減を図れば、国民の負担は軽減される。消費税の再増税も必要なくなるかもしれない。(2018.7.9.)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参議院定員6増案、豪雨被害拡大の中何を言ってるのだ!!

2018-07-09 | Weblog
シリーズ平成の本音―参議院定員6増案、豪雨被害拡大の中何を言ってるのだ!!
 西日本を中心として豪雨被害が拡大している中、参議院では、人口減の顕著な参院選挙区で「鳥取・島根」、「徳島・高知」の合区を継続しつつ、「1票の格差」是正と称し参議院の議席を6増とする選挙制度改革案を審議している。
 参院の議席6増案は、与党自民党で決定し、連立与党の公明党と自民予備軍と化しつつある日本維新の会が支持し、この臨時国会中に採択しようとしている。
 この日本の人口減の中何を考えているのだという批判がある中、日本では豪雨被害が拡大し死者、行方不明100名を超える被害が出ており、その中で議員数6増とは何を呑気なことを言っているのだ!
 地方の人口減も、戦後ほぼ一貫して政権与党であった自民党と最近では自・公連立与党が選挙制度や補助金等で地方を優遇して来たにも拘らず、人口減を結果しており、その責任は自・公政権与党にあるとも言える。統計では明らかになっているのに、その深刻さを認識せず、‘極楽トンボ’のような提案を繰り返しているからではないか。いずれにしても、結果がこれまでの政策が正しくなかったことを証明している。
 議員増となれば、地方を含め国民の負担が増える。人口減となれば一人当たりの負担は更に大きくなる。逆に、参議院を廃止しないまでも議員数の半減などの実質的な削減を図れば、国民の負担は軽減される。消費税の再増税も必要なくなるかもしれない。(2018.7.9.)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参議院定員6増案、豪雨被害拡大の中何を言ってるのだ!!

2018-07-09 | Weblog
シリーズ平成の本音―参議院定員6増案、豪雨被害拡大の中何を言ってるのだ!!
 西日本を中心として豪雨被害が拡大している中、参議院では、人口減の顕著な参院選挙区で「鳥取・島根」、「徳島・高知」の合区を継続しつつ、「1票の格差」是正と称し参議院の議席を6増とする選挙制度改革案を審議している。
 参院の議席6増案は、与党自民党で決定し、連立与党の公明党と自民予備軍と化しつつある日本維新の会が支持し、この臨時国会中に採択しようとしている。
 この日本の人口減の中何を考えているのだという批判がある中、日本では豪雨被害が拡大し死者、行方不明100名を超える被害が出ており、その中で議員数6増とは何を呑気なことを言っているのだ!
 地方の人口減も、戦後ほぼ一貫して政権与党であった自民党と最近では自・公連立与党が選挙制度や補助金等で地方を優遇して来たにも拘らず、人口減を結果しており、その責任は自・公政権与党にあるとも言える。統計では明らかになっているのに、その深刻さを認識せず、‘極楽トンボ’のような提案を繰り返しているからではないか。いずれにしても、結果がこれまでの政策が正しくなかったことを証明している。
 議員増となれば、地方を含め国民の負担が増える。人口減となれば一人当たりの負担は更に大きくなる。逆に、参議院を廃止しないまでも議員数の半減などの実質的な削減を図れば、国民の負担は軽減される。消費税の再増税も必要なくなるかもしれない。(2018.7.9.)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする