プチタ

小さな幸せ日記

信州のお土産

2012年06月04日 | 旅行

ひゃくにんぱん

そば粉フランスパン

素朴な感じのお店でした。撮影不可だったので店内は撮影できませんでした。

ここのカレーパンはパン粉が大きいクルトンのようなもので揚げられてて
すごいおいしそうでした。買えば良かった・・・・。

 

山辺ワイナリー

ワインの試飲をしてから買えるのがイイです。

道の駅で新鮮な野菜をたくさん買って帰りました。

 

安曇野のハーブスクエアで紅茶用のハーブを買いました。

紅茶に入れると、アロマ効果で、香を嗅ぐだけで落ち着きます。

 

 

コネコネハウスのお蕎麦屋さんの野沢菜のおやき(160円)

ここのは定番のものと違って、安くて最高においしいです!!

持ち帰りできます!

サービスエリアや道の駅で売ってる200円のは既製品の味ですが、

ここのは手作り・おふくろの味です!!

野沢菜が甘~く煮ててとってもおいしいです!!


朝のお散歩♪

2012年06月03日 | 旅行

 

 

コテージの朝は最高です。

鳥のさえずりと澄んだ空気が、爽快な気分にさせてくれます。

外のテラスで、おいしい空気を吸って、昨日買ったパンの香とコーヒーの香りをかぐと

「このまま時間が止まって欲しい~」と思います。

 

パンを食べた後、森へお散歩へ行きました。

すると、おもしろい鳥と遭遇しました。

何千本とある木々には巣を作らず、頑丈なコンクリートの電信柱に

懸命にワラを運ぶ鳥がいたんです。

鳥の種類はあまりよくわからないですが、シジュウカラ?

この止まり木らしきものも、自分で運んできたのなら

カラスのように、IQ高いな。



思わず2人で無言でしゃがみこんで、じーーーーっと観察してしまいました。

「ちょっとほおぼりすぎやろ!」とツッコミたくなりました。

一生懸命運ぶ姿が、かわいすぎる

プチ夫のカメラが大活躍です。

散歩だけど、もってきてくれてて良かった!!

 

 


BBQ in 信州美ヶ原 2012②

2012年06月03日 | 旅行

桜清水コテージ

「いつも来て下さるんで」とオーナーさんから

リンゴジュースをいただきました♪

今年のBBQはホタテも買いました。

プチ夫の準備は手慣れたもので、火加減はGOODでした。

 

 

しいたけがうまい!!

 

 

コテージにいると、鳥のさえずりが止みません。

なんていい鳴き声なんでしょう~。

コテージの前の木の巣箱に鳥がやってきました。

こういう時間がいい。

 


BBQ in 信州美ヶ原 2012①

2012年06月03日 | 旅行


今年のGWも桜清水コテージ(3年目)へ、BBQ&森林浴に行きました。

 (2010年 BBQ in 信州美ヶ原)  (2011年 BBQ in 信州美ヶ原)

 

GWの1週間前に天気予報で晴れを確認してから申し込みました。

コテージに到着する前に、安曇野で、お蕎麦を食べたり

野菜の直売・天然酵母のパン屋・ハーブのお店・ワイン工房と色々回って

買い出しをするのがとっても楽しいです。

 

まず立ち寄ったのが、道の駅「ほりがね物産センター」

野菜の直売所なので、BBQ用におおきなシイタケと太いアスパラを購入!

炭火で焼いたら最高だろうな~と想像しながら買うのが楽しい。

 

 天然酵母パン「るんびに」

長野県安曇野市穂高有明8011-1

次は翌朝、高原の空気を吸いながら食べる朝食パン選び

お店の場所は、奥まったところにあるので、探しながら見つけるのもまた楽しい。

 

 

人気NO.1と書いてあったリンゴのパンを購入。

噂通り、とってもおいしかったです~

 

 

 

ティータイムガルニ 

長野県安曇野市穂高有明7366-17

2年前にたどり着けなかったカフェです。

やっと見つけました。

自然の風に当たりながら、ゆっくり落ちついたところで

コーヒーを飲むと、とっても気分がいいです。

今回コーヒーだけでしたが、ランチやデザートがすっごくおいしそうでした。

テラス席はわんこOKです!


 


安曇野へ今年も行きました。

2012年05月27日 | 旅行

GWに毎年恒例、安曇野へ森林浴に行きました。


いつも泊まるコテージにあった1冊の本を紹介します。

ここへ来ると何もかもリセットできます。

その理由がこの本にも書いてありました。

読んで思わず、「うんうん」とうなづいてしまいました。
 

 

 著者:小澤蔵生さん



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~「花の美ヶ原」より~

自然は、裸でその中に遊ぶ時、実に多くのことをわれわれに教えてくれる。

雲海から昇るご来光を拝む時、とうてい言葉に表すことのできない感動をおぼえる。

風雪に耐えて可憐に咲く草花に出会ったとき、はかりしれない命の尊さを知る。

雷鳴と風雨の中に身をおくとき、あまりにも無力な人間の存在を知る。

文明の中にすっぽりつかり、文明ですっかり武装して虚勢を張って生きてきた人間も、

実はとても小さな存在であったことに気がつく。

文明を離れて自然の中で遊び、「謙虚な心」をもち帰っていただけたなら、又本書がそのための

小さな手助けになれたなら、この上ない幸いである。


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自然には誰も逆らえません。

謙虚さを忘れないように自然と接する機会を増やそうと思いました。