プチタ

小さな幸せ日記

「アルビン 歌うシマリス3兄弟」

2009年03月09日 | 映画

ノリノリのアニメ映画「アルビン」  ツタヤレンタルで観ました!
ベタなストーリーですが、シマリスがかわいくって楽しい映画です。
子供と一緒に観るにはオススメ!!


※去年の映画なので、上映は終了しています

「アルビン 歌うシマリス3兄弟」


久々に映画館で号泣してしまいました。

2008年09月06日 | 映画
公開してすぐに、映画「SEX AND THE CITY」ミント神戸で観てきました。
大ファンの友達と神戸まで行って一緒に見て正解でした。
感動して、2人で号泣してきました
これは男性には理解できない映画なんですよねー。

やはり、客席は全員女性でした。
びっくりしたのが、おばあちゃん2人組みが来ていたこと
なんか可愛すぎる。ぽにょと間違ったのかな・・・

ドラマの続編なんて期待はずれが多いことがあるので、
あんまり期待してなかったのですが、予想外に4人のキャラ全開で感動ものでした。
ドラマを見ていた人は、もう完全にヤラレテしまってました。
映画が終る頃には、終ってしまう悲しさに、いろんな所からすすり泣く声が・・・
私も涙というより、鼻が止らずにティッシュが全部なくなってしまうほど泣いてしまいました
号泣シーンの直後に、爆笑シーンがあり、これまたSATCっぽくって好きです。
みんなハンカチ押えながら、笑って異様な光景でした。
最後はすっごく素敵な終りかたで、「めっちゃ良かったなー」
と友達とずーーーといいながら帰りました。

ウェディングドレスは最高に綺麗かったです

あーこんなに感動したのは本当に久しぶりでした。



ハンコック観たら食べたくなりました。

2008年09月03日 | 映画

「ハンコック」めちゃおもしろかったです

嬉しいことに、先月から会社の福利厚生で
映画のチケットが1200円で購入できることになりました。
早速、観てスカっとできそうな映画、「ハンコック」を観に行ってきました。
映画観た!!って感じです。
2時間、夢中になれる映画が観たかったのでちょうとよかったです。
笑えるけど、ちょっと切なかったな~・・・

  

映画に出てくるシャーリーズ・セロンが作った、
ミートボール(パスタ)がすごく美味しそうなんです

映画の後、今
週はミートボール絶対作ろうって思ってたら、
SMAP×SMAPでもミートボール作ってて
さらに、食べたくなっちゃいました。
で、昨日早速作りました~


単純でしょ


ファーストデー

2007年12月01日 | 映画
12月1日は久々の週末のファーストデー(映画1000円で鑑賞できます)

イオン各務原のワーナー・マイカル・シネマズへ行きました。

ボーン・アイデンティティ
ボーン・スプレマシーに続き、第三弾!
ボーン・アルティメイタム観て来ました

マットデイモンが演じる、ジェイソン・ボーンが、かっこいい!
頭いいところがとっても魅力的です。
瞬時にあらゆる危険を回避し、自分の失った記憶をたどってゆきます。
ヒヤヒヤさせられながらも、どうやってこの危機から逃れるか、
ワクワク期待しながら、見てました。
とにかく、とっても利口なとこがかっこいいです。


映画でたっぷり楽しんだあと、ちょっと遅めのランチしました。

グラン・ブッフェ

 

イタリアンだと思い込んでいたら、
焼き魚や点心、うどん等、和洋中なんでもありのランチでした。
もっと食べたいのに胃袋が入らない・・・
制限時間が90分というのに1時間でギブアップ・・・
若い頃ならもっと食べれたのにーと2人でお腹を押さえながら帰りました。



ワーナー・マイカル・シネマズ

上映1時間前までオンライン予約が可能です。
しかも座席指定ができます。
決済はクレジットカードで、当日映画館の横にある発券機にカードを通す
もしくは、予約番号と電話番号を入力すれば、チケットが出てきます。
チケット購入は並ばずにOKです


↓これはオススメ 


映画館で並ばずにチケットが買える! 最新映画、話題作を観るならワーナー・マイカルで! 


BLOOD DIAMOND 見応え有り

2007年09月22日 | 映画

映画「ブラッド・ダイヤモンド」

久しぶりに考えさせられる映画に出会いました。
闇ルートのダイヤモンドにまつわるストーリーです。
ダイヤ密売人「アーチャー」役にディカプリオ。
反政府軍RUFに家族を奪われ、拘束された「ソロモン」は 闇ダイヤの採掘場で大きなピンクダイヤを発見。

「アーチャー」は「ソロモン」が見つけたダイヤで大金の利益を得ようとし、
「ソロモン」は「アーチャー」の力を借りて闇ルートで密売し、
家族を取り戻してもらうことを約束してもらう。
「アーチャー」と偶然出会ったジャーナリスト「マディ」役ジェニファー・コネリーは真実を記事にしようと試みる。
果たして、3人の行方は・・・
ソロモンの家族愛に涙・涙・涙です。

RUFに拘束された息子との再会のシーンは
切なくて、辛くて、悔しい想いで目が離せませんでした。
子供をロボットの様に扱い、本当に許せない世の中です。

私は、婚約指輪も必要ないよとプチ夫に言ったぐらい元々ダイヤには興味がなかったのですが、この映画をみて益々「ダイヤ」に興味がなくなりました。

興味を持つのは自由ですが、事実こんな世界もあるのだということを知ってもらいたいです。

難民を養子として育てているアンジェリーナ・ジョリーをふと思い出しました。
3人もの小さな命を救っているんですよね。
すばらしいです。