■韓国ドラマ「美男堂の事件手帳」 予告
2022年の韓国ドラマ
人気推理小説を原作に、元プロファイラーで、現ムーダン(巫堂)な主人公を中心に繰り広げられる
ミステリーとコミカルが両立したドタバタ捜査劇!
<登場人物>
元エリートプロファイラーで現シャーマンのナム・ハンジュン:ソ・イングク
デウン警察署強力7チームのチーム長ハン・ジェヒ:オ・ヨンソ
元強力班の班長で現在は美男堂バリスタのコン・スチョル:クァク・シヤン
元国家情報院ハッカーで現在は美男堂の実力者&ハンジュンの妹ナム・ヘジュン:カン・ミナ
シンミョン市西部地検刑事部の検事でチェガングループの末息子チャ・ドウォン:クォン・スヒョン
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「美男堂の事件手帳」 ※この曲ノリが良い
ソ・イングクさんの作品は「王の顔」『高校世渡り王(原題)ナイショの恋していいですか?』
『ショッピング王ルイ」 』『主君の太陽』『君を憶えてる』『元カレは天才詐欺師 〜38師機動隊〜』
『君に泳げ!』『空から降る一億の星』と追いかけて観てきましたが、久しぶりだったのでとても嬉しかったです。
コミカルな演技や陰と陽のメリハリはいつもながら本当に上手い!
クァク・シヤンさんとは笑っちゃうシーンばかりでした。
クァク・シヤンさんが今までに観た作品では「『シカゴ・タイプライター ~時を越えてきみを想う~』
『目撃者』『魔女宝鑑~ホ・ジュン 若き日の恋』のようなシリアスなキャラクターの印象が強かったので、
イメージが一変していて驚きました。
オ・ヨンソさんも『花遊記 ファユギ』史劇『猟奇的な彼女』『輝くか、狂うか』がお気に入りのドラマで
ヨンジン署で“ハン鬼”として恐れられている刑事役が面白かったです。
前回観た「このエリアのクレージーX」はハチャメチャがやり過ぎて今ひとつでしたが・・・。
シリアスなドラマを立て続けに観ていたので、息抜きになるドラマでした。
■STORY
元プロファイラーの経験を活かして、巫堂をしながら持ち前のプロファイル能力と
口の上手さを活かして占いカフェ「美男堂」を営む男。
シャーマン界の異端児!ナム・ハンジュン(ソ・イングク)。
予約客にファンクラブまで門前市を成すカフェの美男堂は表面的には平凡なカフェの美男堂。
その地下に隠されているVIPルームで、何が起きているのか・・・。
そんなハンジュンとは対照的に、捜査に対して凄まじい執念をもち、
事件解決のためなら手段を選ばない刑事ハン・ジェヒ(オ・ヨンソ)。
そんな正反対の二人が、事件を通して衝突や仲直りを繰り返しながら、
それぞれのやり方で正義を追求していく・・・。
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