■韓国ドラマ「運勢ロマンス」 予告
2016年の韓国ドラマ
ファン・ジョンウム×リュ・ジュンヨル初共演!
占いを信じるヒロインとクールな理系男子が繰り広げる開運ラブコメディ。
占い師から「寅年の男と一夜を共にしなければ妹は死ぬ」と言われた
主人公ボニが出会ったのは、物事を0か1でしか考えない天才理系男子のスホ。
ボニは恋愛に奥手なスホを振り向かせるため、契約恋愛を提案するが・・・。
「キルミー・ヒールミー」「彼女はキレイだった」など、ラブコメには欠かせないファン・ジョンウムと、
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」の大ヒットで地上波初主演を果たした
若手大注目株のリュ・ジュンヨルが豪華共演した超話題作!!
「夜を歩く士<ソンビ>」のイ・スヒョクがクールなイメージから一転、
ボニの年下の幼なじみで世界的なテニスプレイヤーをキュートに演じた。
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「運勢ロマンス」
ファン・ジョンウムさんのドラマ「恋のトリセツ」に続いて、
リュ・ジュンヨルさんは映画「グローリーデイ」に続いて観ました。
リュ・ジュンヨルさんのキャラクターがとても面白くて気に入ってしまいました。
イ・スヒョクさんも「町のヒーロー」でもカッコ良かったけれど、
テニスのスター選手役でカッコ良く、ボニに片思いしていて可愛くなってしまいました。
私は「恋のトリセツ」よりもこのドラマの方が面白かったです。
占いって、信じたいような信じられないような・・・。
偽占い師もいるから半信半疑だけれど、本当に当たる占い師なら占ってもらいたいです。
■STORY
プログラマーのボニ(ファン・ジョンウム)はテバクソフトに入社したが、
社長が賭博にハマり、給料ももらえない。
家賃を滞納し、長期入院中の妹ボラ(キム・ジミン)の入院費も払えずにいる。
そんなある日、占い師から「寅年の男と一夜を過ごせば妹は回復する」と告げられる。
一方、ゲーム会社のジェジェファクトリーを経営するスホ(リュ・ジュンヨル)は天才的な頭脳の持ち主。
しかし、あまりにクールな態度が災いし、部下に裏切られてしまう。
窮地に陥ったスホの目に留まったのはボニのゲーム企画だった。
プロジェクト参加をもちかけられるボニだが、
実は2年前、入社試験の日にボラが自分を迎えに来て交通事故に遭ったのだった。
その日からボラは昏睡状態に。
ジェジェファクトリーとだけは関わりたくないボ二だったが、
スホが寅年生まれと判明。
ボニは入社と引き換えに契約恋愛を提案する!
15年ぶりにカナダから帰国。
テニス界のライジングスターとなったチェ・ゴヌク(イ・スヒョク)は、
明るい性格だが、メディア取材はいっさい受けない。
幼い頃に隣に住んでいたボニ と偶然再会し、ゴヌクにとって初恋のボニを
“足長おじさん”のように陰ながら支えるが、契約恋愛するスホと三角関係になっていく・・・。
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