■韓国ドラマ「僕を溶かしてくれ」 予告
2019年の韓国ドラマ
チ・チャンウク主演!除隊後初の復帰作。
“冷凍人間”という運命を背負った男女の不思議なラブコメディ。
自身の番組で冷凍人間になる実験を企画した売れっ子PDが、
ある陰謀によって、実験開始から24時間後に目覚める予定が20年後に目覚めてしまう!
「ただ愛する仲」で主演を務め注目を浴びたウォン・ジナと、
「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」や「ヒーラー ~最高の恋人~」で
人気を博したチ・チャンウクが描く、愛しさと切なさがたっぷり!
「花遊記(ファユギ)」のイ・ホンギや「悪い刑事 THE FACT」のバロのカメオ出演にも注目!
(Webより抜粋)
「笑ってトンへ」に続いて、チ・チャンウクさんの見逃しドラマを観ました。
冷凍人間になって目覚めた20年後の周りの人たちのギャップに笑えました。
ウォン・ジナさんの茶髪のキャラクターがどうしても馴染めずに、
ずっと違和感を感じたままの鑑賞となりました。
私は「先輩、その口紅塗らないで」の時のキャラクターの方が好きでした。
だからかもしれませんが、期待していたチ・チャンウクさんの久しぶりの鑑賞だったのですが、
私にとって、このドラマは今ひとつって感じのドラマでした。
1999年、売れっ子プロデューサーのマ・ドンチャン(チ・チャンウク)は、
番組で冷凍人間実験を企画。
ちょっと不思議な女の子のコ・ミラン(ウォン・ジナ)と共に、
自身も被験体となり24時間冷凍人間実験を行う。
しかし、ある事件が発生し、二人は20年後の2019年に目覚めてしまう…。
20年間の空白の時間にあった家族や友人たちなどの想い、
そこからの目覚めた二人に対する変わらぬ愛に胸を打たれ、
大事なものに気付かされる。
そして、20年間の中で確実に変わってしまった事実に直面する
主人公たちの葛藤や苦しみ。
体温を31.5度で保たなければならない二人は、ドキドキすることも命に関わってしまい...!
そんな状態でも止められない気持ち、葛藤...。
二人の恋の行方に目が離せない。
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