2013年2月20日に「走行距離100万km超える」と言う記事を書きましたが、
其の後車はどうなったかをお知らせします。
結果は、
その車はもう走っていません。
廃車になりました。
新車のこの車に乗り換えました。
買い替えるきっかけは、道路のワダチ、マンホールの蓋など
わずかの段差で、前輪のタイヤやハンドルが振動を始めたのです。
ブレーキを軽く踏むとその振動は止まるのですが、
その振動を止めるためのパーツは新品も中古もいくら探しても無いことが、
100万kmも走った車のメンテナンスをしてくれたサービスマン の方から聞きました。
もしこのままで、事故を起こすと大変なことになる。
この辺が限度だと、思い切って最後の車(kくんも65歳を超えました)を買う決断をしたそうです。
新車、中古、メーカー、車種、燃費、価格など、いろいろ検討をした結果、
トヨタ プリウスPHV
Kくんの誕生日の2013年10月〇日に新車。
この車に変えての違いは
1.ガソリン代(以前:3~6万円/月 今:1万円/月以下)
2.修理費が不要になった。
3.乗り心地は、以前の方がよいかも
4.高速道路のトンネルの中も少し楽になった。
(以前はトンネルが怖かったそうです。齢のせいだと思うが…)
5.自宅に帰ると、コードを差し込むのが習慣となった。
(広島市内に出た時に、充電が出来る場所を何か所か見つけたそうです。)
6.気になる電気代は約1,500円/月
Kくんは
前の車は、平成元年から平成25年まで乗って、
102万8千km走ったので、
今度のプリウスPHVは何年乗って、何キロ走るのか楽しみだ。
運転はご安全に。
ブログの文章が、前半はどう読んでも私(プリン)ですね。
このKくんの新車も、もうすぐ1年になるそうですが3万kmを超えたようです。