面談

月曜日、担任の先生と支援学級の先生と３人で面談しました。


結論は、支援学級の先生はやはり専門だけあって私の話していること（入学前、入学後）を理解して下さいました


担任の先生は専門的な事はよくわからないのと、ぽっこりが学校では上手くやっているため、本当に発達障害があるのか疑問だと何度も言っていました。



一応、簡単な生育歴、学校以外の様子や機嫌が悪くなった時の様子、家で気をつけていること、病院から言われていることを説明しました。


あと、早いうちから発達を促すために対処したり、学校に行くための練習をしていたこと、今の状態が頑張っている状態だと伝えました。



支援の先生が担任の先生に、ぽっこりが精一杯頑張っている状態だとさらに言ってくれました




今回わかったことは、担任の先生が授業を時間割通りにやってくれていたこと。

お兄ちゃんとお姉ちゃんの１年の時の担任の先生は、よく時間割を変更するので、上の子達は道具を揃えたことがなかったです。
ちゃんと揃えても、急に時間割にない授業をしたりするので、お兄ちゃんは全教科ランドセルに入れて、お姉ちゃんは算数、国語、生活科は毎日ランドセルに入れて、それ以外は学校に置いていました。



ぽっこりの担任の先生が時間割通りに授業しているので、急な変更が苦手なぽっこりにとってはすごくいい事でした


今の課題は、朝が苦手、寒いのがとっても苦手なぽっこりが、学校に遅れないで行く事。



支援学級の先生と相談して、学校に来る楽しみや時間までに登校できたらご褒美が貰えるような仕組みを作りたいんですが、いいアイディアが浮かばず…

冬休み明けに持ち越しになりました。





実は今日も、遅刻していきました。

昨日、Ｘ’ｍａｓツリーの飾り付けをする予定だったんですが、お姉ちゃんの宿題が終わらず、飾りを見ながら眠ってしまいました

寝不足＋学校では授業の変更があったらしく、『学校行きたくない』と朝からグズっていました。

やっと機嫌が戻ったと思ったら、お兄ちゃんの食べてた『納豆ご飯がいい』と出なくちゃいけない時間になってグズり始め…遅刻です。




あとちょっとで冬休みなんですがね…