占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

プロフェッショナルは、日々研究する者。弟子の苦悩。

2015年03月08日 | Weblog
 本日は、新規のネットからのお客様2名と、
宮城県の弟子の占いの授業と言うか鑑定、そして、
リピーターの方を鑑定させていただきました。
 プロは、日々仕事をして行く上で、日々研究、
改良、対策を立てていく者なのです。
 で、本日は、宮城県の弟子の質問に応えると友に、開運印鑑に関するテーマで、
問答をしました。数理学を利用した開運印鑑。
 私自身は、占いでは数理学が一番の専門分野なのでありますが、
印鑑については、本で学んだぐらいの知識、弟子の方はそれを取り入れて、
それを作って販売する仕事をしているのです。
 (もっと運勢の良くなる様な印鑑を作りたい)
(壊れやすいか所を補強、強化した者を作りたい)
(最高のタイミングで、良い印鑑を作りたい)などなど、
 占いの世界も日々研究、学んで行かないとならないのです。
 私も、占い肩を将来(こうしたい)と言うビジョンを持っています。
そして、もう9年ぐらい前から悩み続けているテーマも。
 苦労して、悩んで、そして新しいアイディアを生み出して行く、
それがプロフェッショナルなのでは無いでしょうか。
 宮城県の弟子も、その会談を本格的に登り始めたのかも知れませんね。
 今日は、心地よい疲労感の残った一日でありました。
 さあて、また明日も頑張って行くとしましょうか、お互いにね。

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