占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

月と女司祭長のリバーすで、めっちゃ冷え性。

2017年02月23日 | タロットカードのビックリ話
 本日も、ネットからの新規のお客様2名と、
リピーターの方の電話鑑定などがありました。
 それで、本日特に印象に残ったのは、健康運。
 統計学で、調子の悪い部分を占って、最後にタロットカードで占う。
 この健康運をカードで見る時は、お客様に2枚引いていただくのですが、
お二人目の新規のお客様が引いたカードが、
月のカードの正位地と、女司祭長の逆位地でした。
 私、(まず月のカードの正位地なので、婦人科の病気や、
冷え性などに注意が必要ですね。
それと、2枚目が女司祭長の逆位地なので、貧血や、
便秘、やはり冷え性に注意と出ています。)
 (ううん、2枚とも冷え性と出ていますが。)と私。
 お客様、(そうなんです。私めっちゃ冷え性で、ものすごい貧血なんです。)
 私、(やっぱり、そうなんですか。)
 
 この様に、ビックリするぐらい、はっきりカードに現れることも、
結構多くあります。
 まあ、全然的はずれな結果が出ることも、たまにはありますが。
 後、本日は、統計学上出てはいたのですが、
お客様がまだ若いので、言わずにいた五行の病気が、
実際は、一番悩まれている病気と言うことがありました。
 やはり、的確に情報を千差万別して、結果を提示することが、
とても重要だと、再認識させられました。
 占いの仕事も、日々、学びと研究の積み重ねが、
とても大切だと、言うことなんでしょう。
 さあて、また明日も体調を整えて、
お仕事頑張ろうと思います。

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