占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

ストーカー的相手、逃げなくても良い場合と逃げた方が良い場合。

2017年12月07日 | 虐めや引きこもりなどから脱出する方法
 日頃、占いで結構持ち込まれる相談の中に、
人間関係の問題があります。
 職場、家庭、趣味のサークル、
ママ友の集まりとか、それでショッチュウ付きまとわれたり、
長時間に渡り愚痴を聞かされたり、誰かの板挟みになったりと、
兎に角、人間関係は、難しい物であります。
 この時、相手がどの様な状態で有るかによって、対処は変わります。
 例えば、その相手が四柱推命や9星占い、西洋占星術、
数理学など、いくつもの占いで運勢が悪い場合は、
また、その方が生まれつき強烈な悪い星で無いなら、
相手の運勢が悪いために、相手から愚痴を聞かされ続ける、付きまとわれる、
その場合は、相手の運勢が快復すれば、その口うるささや、
付きまとう行為は、時と友に、快復してかなりましになったりします。
 ですが、その方が、生まれつき数理で、あるいは、四柱推命、
西洋占星術でかなり悪い星を持っておられる場合は、
ドンドン相手に引き込まれる前に、逃げた方が、安全なこともあります。
 (ウワー、これはしんどいですね。
年と月に傷官の宿命天中殺、それに6害があって、
数理でもめっちゃ悪い、西洋でも。)と言う場合は、
兎に角、合わないようにする、メールも着信拒否、
兎に角、仕事が忙しい、休養ができたからなどなど、
兎に角、逃げた方が良い場合も結構あります。
 中には、こちらが付き合いが悪くなると、共通の別の友達に、
こちらの悪口を言い回って、こちらを孤立させる、
その様な相手のご相談もたまにあります。
 ですので、人間関係でしんどいことがあったなら、
お近くの占い師さんの元を尋ねて、確認されたらと思います。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。
 ps=本日は、1年と5カ月ぶりのリピーターのお客様、
ちょいちょい顔を出しに来られるお客様を、
占い鑑定させていただきました。
 皆様、ありがとうございます。

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