私の少年時代は、ものすごく活発な子供でありました。
小学校から家に帰ると、鞄を玄関に放り出して、
直ぐに自伝者で摩耶山まで行ったり、川の上流で遊んだり、
逆に、川の横を歩いて海まで探検したり、
神社でおもちゃの鉄砲でみんなで遊ぶとか、
クラスの生意気な女の子松井と互いに自転車で遭遇すると、
わざとぶつけてこかしてから取っ組み合いの喧嘩をしたり、
当時好きだった木村かよ子だったかの家まで行って、
ひたすら出てくるまで待って、現れたら急に隠れるとか、
まあ、それなりに楽しい小学生生活をしていました。
まあ、当時は私はめがねをかけていたので、(メガネザル)とか、
男友達に消しゴムを投げられて、探すのに苦労したりもしていましたが、
今の私からは完全に想像できない様な、
めっちゃ友達が多く、悪い子供でした。
ですが、10歳で右目の視力が0になり、
左目の視力も11歳で0となってからは、白杖で町を歩くのもやや苦労したり、
新しい場所に行く機会もやや減り、
少しずつ性格も慎重になった用です。
例えば、盲学校で19歳ぐらいの時に、
マッサージの先生に、(横ちゃんは慎重やなあ。
白杖で歩いている時、いつも胸を張ってピンとした姿勢で歩いとるな。)
その用に言われたり、高等部普通かの時などは、
悩んで三日ぐらいずる休みをして、クラスメイトから電話で励まされ、
それで、心がしんどいながらも、学校に出てくると言うこともありました。
それと、私はマッサージや、鍼灸の仕事をするのが嫌で、
16歳から高等部普通かに入ったのですが、記憶力などが悪く、
到底大学に進学する学力までは到達しませんでした。
つまり、解りやすく解説すると、やはり、私の場合は、
目が全く見えなくなってから、率直に言うと、弱くなったんだと思います。
その後、鍼灸マッサージ科を21歳で卒業してから、
東京に鍼治療の勉強に2年半の予定で行った物の、
結局、1年で挫折して、関西に帰ってきました。
そんな弱い私に力と希望を与えてくれたのは、
28歳になって購入したNECのpc9801bx2と言う名前だったかのパソコン、
後、27歳に初めて知り合った占いのアイ先生との出会いでした。
そこから、少しずつ、少しずつ、自分の夢を現実化して来たのですが、
例え、時間がかかっても、あきらめずに希望を掴んでいくのが、
人生には大切な要素の用にも思えます。
世の中の強い人々には、このように体の弱い、
あるいは、立場の弱い人の気持ちはなかなか分かりません。
(あいつは、根性がたりんのや。)とか、
(あいつは怠け者や。)とか、(役に立たんやつや。)
などなど、嫌みを言われたりする場合も、時に有るかも知れません。
ですが、神様は必ず天からわれわれを見ています。
また、やりたいように生きている、強引に事柄を進めていく様な、
パワハラ、セクハラ上司、周りの関係者などは、
それがずっと続くとは限りません。
例えば、権力を振るう、浮気しまくる、
やりたい用に行きまくる方でも、以外に太く短い人生だったり、
調子に乗って進んでいても、先行きひっくり返る、
大しっぺ返しをくらう場合も、往々にしてあります。
ですので、いじめられる、嫌みを言われる、
力で圧迫される、めっちゃ偉そうに言われて悔しい場合でも、
自分の人生に、何かしらの希望の火を見つけることが、
とても大切な用に、私は思います。
今日は、その様なことを思った一日でありました。
PS=本日は、リピーターのお客様の、
大学受験に関するご相談がありました。
小学校から家に帰ると、鞄を玄関に放り出して、
直ぐに自伝者で摩耶山まで行ったり、川の上流で遊んだり、
逆に、川の横を歩いて海まで探検したり、
神社でおもちゃの鉄砲でみんなで遊ぶとか、
クラスの生意気な女の子松井と互いに自転車で遭遇すると、
わざとぶつけてこかしてから取っ組み合いの喧嘩をしたり、
当時好きだった木村かよ子だったかの家まで行って、
ひたすら出てくるまで待って、現れたら急に隠れるとか、
まあ、それなりに楽しい小学生生活をしていました。
まあ、当時は私はめがねをかけていたので、(メガネザル)とか、
男友達に消しゴムを投げられて、探すのに苦労したりもしていましたが、
今の私からは完全に想像できない様な、
めっちゃ友達が多く、悪い子供でした。
ですが、10歳で右目の視力が0になり、
左目の視力も11歳で0となってからは、白杖で町を歩くのもやや苦労したり、
新しい場所に行く機会もやや減り、
少しずつ性格も慎重になった用です。
例えば、盲学校で19歳ぐらいの時に、
マッサージの先生に、(横ちゃんは慎重やなあ。
白杖で歩いている時、いつも胸を張ってピンとした姿勢で歩いとるな。)
その用に言われたり、高等部普通かの時などは、
悩んで三日ぐらいずる休みをして、クラスメイトから電話で励まされ、
それで、心がしんどいながらも、学校に出てくると言うこともありました。
それと、私はマッサージや、鍼灸の仕事をするのが嫌で、
16歳から高等部普通かに入ったのですが、記憶力などが悪く、
到底大学に進学する学力までは到達しませんでした。
つまり、解りやすく解説すると、やはり、私の場合は、
目が全く見えなくなってから、率直に言うと、弱くなったんだと思います。
その後、鍼灸マッサージ科を21歳で卒業してから、
東京に鍼治療の勉強に2年半の予定で行った物の、
結局、1年で挫折して、関西に帰ってきました。
そんな弱い私に力と希望を与えてくれたのは、
28歳になって購入したNECのpc9801bx2と言う名前だったかのパソコン、
後、27歳に初めて知り合った占いのアイ先生との出会いでした。
そこから、少しずつ、少しずつ、自分の夢を現実化して来たのですが、
例え、時間がかかっても、あきらめずに希望を掴んでいくのが、
人生には大切な要素の用にも思えます。
世の中の強い人々には、このように体の弱い、
あるいは、立場の弱い人の気持ちはなかなか分かりません。
(あいつは、根性がたりんのや。)とか、
(あいつは怠け者や。)とか、(役に立たんやつや。)
などなど、嫌みを言われたりする場合も、時に有るかも知れません。
ですが、神様は必ず天からわれわれを見ています。
また、やりたいように生きている、強引に事柄を進めていく様な、
パワハラ、セクハラ上司、周りの関係者などは、
それがずっと続くとは限りません。
例えば、権力を振るう、浮気しまくる、
やりたい用に行きまくる方でも、以外に太く短い人生だったり、
調子に乗って進んでいても、先行きひっくり返る、
大しっぺ返しをくらう場合も、往々にしてあります。
ですので、いじめられる、嫌みを言われる、
力で圧迫される、めっちゃ偉そうに言われて悔しい場合でも、
自分の人生に、何かしらの希望の火を見つけることが、
とても大切な用に、私は思います。
今日は、その様なことを思った一日でありました。
PS=本日は、リピーターのお客様の、
大学受験に関するご相談がありました。