占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

私の備蓄食料のリスト。

2020年11月09日 | 食糧危機について
 この冬から来年春にかけて、新型コロナなどによる、
ロックダウンもどきや、海外との貿易が止まる可能性も考えられるため、
食糧の備蓄を推奨しているのですが、以下に私の備蓄リストを書きたいと思います。
 だいたい、2か月ぐらいはすでに備蓄してると思います。
 まず、パックライスが大型の物で15パック、甘くない箱入りクラッカーが5箱、梅がゆ2パック、
乾麺のそばの5たばセットなどが15袋、パスタの400グラムの袋が15袋、
乾麺のうどんが5袋、そうめんの袋が3袋、カップラーメン10個、
(そばとパスタは、メーカーの違う物にしています。あきないように。)
カップ雑炊5個、インスタント味噌汁溶かすタイプ10セット、味噌汁粉タイプ5セット、
粉末スープなど小袋30個、パスタソース各種15個、レトルトカレーや親子丼など15個、
缶詰さばの味噌煮、サンマのかば焼き、イワシのかば焼き、焼き鳥の缶詰、ツナコーンなど40個ぐらい、
トマト缶詰4個、マッシュルームやエリンギの缶詰8個、スイートコーン缶詰3個、
パイナップルやフルーツの缶詰10個、水2リットル7本、スポーツドリンク1リットル1ポン、
500mlぐらいのペットボトルのお茶、スポーツドリンク、炭酸飲料など3本ぐらいとなっています。
 なお、2リットルの水と小型ペットボトルは、なお追加中です。
 また、真空パックされたお餅が1年以上賞味期限が有るそうなので、これから購入の予定です。
 後、マルチビタミンなども考えてはいますが、野菜は何気なく手に入りそうにも思うので、
買うとしても、数セットに留めるつもりにしています。
また、お米は、随時買っており、今のところ備蓄までは考えてはいません。
 要するに、(やばい。)と感じた時に、5キロと2キロぐらいを、
緊急に買いに行くつもりにしています。
 後、乾燥しているのでシリアルなども考えてはいるのですが、
備蓄するかどうかは、少し決めかねています。
 それと、ネットでは、チョコレートなどを備蓄している方も、結構多いようです。
 また、私は冷蔵庫を電気を切って貯蔵庫にしているので、買いだめしていないのですが、
一般の家庭なら、冷凍食品を充実させておくのも手ですね。
 そして、最近は、賞味期限もだんだん伸びる傾向にあります。
 また、私個人の感覚としては、少しぐらい賞味期限が過ぎても、普通に食べたりもしています。
 まあ、生ものなどはそりゃだめですが、保存食などは、
ある程度臨機応変に消費しても良いのではないでしょうか。
 今日は、私の備蓄食品リストを紹介させていただきました。
 何かの参考になれば幸いです。
ps=2020年11月11日、内容を補足させていただきました。

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