占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

備蓄食料の味の変化について。

2021年04月12日 | 食糧危機について
 今日は、朝からあちこちで備蓄食料を買ったりしていました。
 今年の1月半ばから2か月半分ぐらいためた食糧を、
ローリングストックで、古い物から消費したのですが、
1年少し過ぎたレトルトカレーの一部の味が少し酸っぱくなってました。
 まあ、ニンニク入りのスタミナカレーの様な味の濃ゆいカレーは大丈夫だったのですが、
どうやら、1年ぐらいから以上レトルトカレーを備蓄するのは、
止めておいた方が良いようです。
 それで、減った分を補給するために、今日は、
カップヌードルの中がご飯のやつ、ぶっかけ飯を三つ、
100円ローソンのカップラーメン二つ、ダイソーのカップうどん二つと、
カップ麺一つを備蓄用に購入しました。
 数日前はパックライスのでかいのを6つ買いましたし、
乾麺の湯がくそばも三つ購入、後は、カップ麺数戸と、
インスタント味噌汁4セットぐらいを購入すると、再び、
1か月半ぐらいの備蓄食料が完成します。
 いやあ、実際にいろいろ試してみないと分からないこともありますね。
 乾麺のそばなどでも、1年以上経過すると匂いが付いてたりしますし、
紙の箱の塩味のクラッカーなども、1年ぐらいすると、
味は大丈夫なのですが、パリッと感が無くなって、やはり、味は落ちます。
 あっ、それとインスタント味噌汁の液体タイプで溶かすタイプも、
1年ぐらいすると、やっぱり味が酸っぱくなりますね。
 故に、長期保存を考えるなら、粉のあさげの味噌汁とか、
粉のまったけのお吸い物などの方が、
長持ちすると思われます。
 後、粉のスープなども、全く味は変わらない感じでした。
 と言うことで、今日は保存食について、書かせていただきました。

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