占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

2021年5月大地震起きるとの噂について。

2021年04月27日 | 大地震大震災がいつ頃起きるかを占う
今年の2月に東北地方で震度六強の地震が起きました。
 で、その後宮城県の弟子が、市川海老蔵が、それを予測していて、
今度は、五月にまた大地震が起きる的な発言もあったとのことで、
私に(本当に起きるか)と聞いてきました。
 この五月に大きな地震が起きると言う話は、
海老蔵だけで無くて、とある大きな神社の神主さんも、
その様な予測を立てているそうです。
 それで、私の見解は、大地震まで行かなくとも、
震度六弱か、六強ぐらいの地震は、起きる可能性は有るです。
何故かと言うと、今年は九星の年盤で、南西に三碧木星が入り、
丑年のため、その三碧にバツが入ります。
三碧は、驚きとか、震源地とか、震えると言う意味があり、
また、南西は、畑など、平らな土地の位置でもあります。
よって台地が震えやすい年となっています。
また、五月は、月の九星盤では、五黄土星が東北にあり、
その関係で、南西には八白土星があり、
その八白に、暗剣殺のバツがかかります。
故に、大地が突然崩れるとか、山崩れが起きるとか、
その様な事象が起きやすいと推測できます。
また、九星の年盤で北西に七赤金星が有るのですが、
そこに暗剣殺のバツがかかっています。
故に経済の損失、首都などでの混乱、何かが壊れるとか、
さらに、月の九星盤でも、北西に、三碧木星が入り、
そこが五月の反対の方位なので、月破が入ります。
よって、首都や、経済方面で驚きが起きやすいとも言えます。
ですので、今年の五月から六月初めぐらいまで、
大き目の地震や、首都圏など都会でのコロナの大流行など、それらに、
特に注意が必要ではないかと私わ考えます。
年初のは、六月六日を過ぎると安全圏と予測してましたが、
菅総理の今年の運勢が良くない点、それと、イギリス型変異株、
N501Yなどがパワーアップしたので、
一応、六月の末ぐらいまで、コロナには、
注意が必要と、予測を修正しておきます。
兎に角、大地震までは、起きないものの、
都会で震度六強が起きれば大変な被害になるので、
やはり、今年五月から、六月前半ぐらいまでは、
地震にも、十分注意すべきでしょう。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。

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