中国南部で大洪水起きる、一か月分の食料備蓄せよ。

　先ほど水間状項TVさんの動画を見たのですが、
一週間以上前から、中国南部の五つの省で大洪水、
ものすごい豪雨が起きているそうで、水道も被害が出ているとか、
田んぼや畑も水浸しで、大変なことになっているそうです。
　また、ケニアなどアフリカ諸国やインドなどでは、
サバクトビバッタが大量に発生して、食物を食い荒らしているそうです。
　ですので、今のうちに、乾麺や小麦粉などの保存のきく食料を、一か月分ぐらい、
購入しておくべきだと、そのように言ってました。
　2020年の日本世界を占うにも書きましたが、今年は、
異常気象などで食糧が不足する可能性が高いです。
　このブログを読まれている方は、すでに食糧備蓄をされてると思いますが、
今年春のロックダウンもどきで、大分消費したかも知れません。
　ですので、今のうちに、再び食料備蓄をされたらと思います。
　私も、保存食が半分ぐらいに目減りしているので、
本日から、また、買いそろえる予定です。
　しかし、日本のマスコミは何してるのでしょうね。
　今年一月の新型コロナの情報の時の様に、
事態が大きくなってから初めて報道する、しかしそれでは、
また、そこからマスクの購入、消毒液の購入、食糧備蓄を始めても、
すでに手遅れになってしまうのではないでしょうか。
　こんなんだから、テレビや日本の新聞の視聴率が落ちるのだと思います。
　やはり、これからの時代は、現地から発信される情報に、
日々アンテナを張っておかなければならないと私は思います。
　現在午前五時過ぎですが、情報の重要度を考慮して、
緊急にブログ更新させていただきました。