占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

新型コロナなど年末までのリスクパーセントの度合。

2020年09月26日 | 2020年の日本と世界を占う2。
 今日は、これから年末までの新型コロナや、
南シナ海での衝突リスクの度合いについて、
そのパーセンテージを書こうと思います。
 その1 9月29日前後から10月28日午前11時半過ぎぐらいまで。
 危険度60%ぐらい。
 9月29日山羊座で冥王星と土星が3度以内となります。
また、月の9星で10月に9紫火星が中宮に入ります。
故に、今年の1月の様に何処かで新型コロナがやや増加するかも知れませんし、
アメリカの中国への武漢ウイルス責任論、その証拠が明らかになり、
米中の関係がより悪くなるリスクが考えられます。
また、10月14日から蠍座11度で水星の逆行が始まるため、
毒薬や秘密に焦点が当たりやすく、28日午前10時半過ぎぐらいまで、
経済の波乱などにも、注意が必要かも知れません。
 その2 占い上の11月。危険度70%。
 月の9星で8白土星中宮の11月は、
少し食糧の備蓄の問題が出るとか、
飲食店の経営がしんどくなり始めるとか、エアロずる感染など、
新型コロナなどが流行の兆しをより見せ始める可能性が考えられます。
また、早ければ学校方面にも、何だかの影響が出るかも知れません。
 その3 占い上の12月。危険度80%以上。
 12月17日に土星が水瓶座に入り、12月19日に木星が水瓶座に入ります。
そして、12月22日に、水瓶座0度で土星と木星が重なりグレートコンジャンクションんとなります。
また、9星占いでは、7赤金星中宮月で、今年の3月ほどでは無い物の、
株価などが波乱気味になるとか、はっきりと食糧不足の問題が出るとか、
学校などが休校、オンライン受業になるなど、教育関係にも、
かなりの影響が出るのではと推測します。
また、新型コロナは勿論ですが、
他の伝染病的病気の大流行にも、より注意が必要かも知れません。
 
 以上が、これから年末までの世の中の動きの予想ですが、
いずれにせよ、後になるほど波乱のリスクは高くなると思われるため、
マスク、消毒液、食糧などの備蓄は、少なくとも、
2020年の10月の終わりまでに完了すべきではないかと思います。
 私も、週に2回はマスクや食糧などを少しずつ買いそろえています。
 ですので、無理の行かない範囲で、少しずつ災害の準備をされたらいかがでしょうか。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。
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