占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

目が見えないから逆に本質が見えて来る。

2023年05月26日 | とても不思議なお話その1
今日、宮城県の弟子とインスタやユーチューブの話をしていたのですが、
目が見えないから徳をしているなあと、感じることがありました。
例えば、沖縄○○○さんの動画を見た弟子の感想ですが、
(普通の田舎のおばさんと言う見た目で、家も狭いアパートだし。)
余りパッとしないは。)と、話して来ました。
ところが、私は目が全く見えないので、見た目はどうでも良い訳で、
(○○○さんは、めちゃくちゃ頭が良くて、コロナワクチンを、レアフレームケーキと隠語で話したり、
AIの審査が厳しくなってきたら、早速、おでんの具と、さらに判りにくい隠語に買えたりするし。
確かに少し過敏すぎるところは有るけれど、
まあ100%パーフェクトの人はいないから、良いんじゃないかな。)
と、その様な評価を弟子に話しました。
また、マドマーゼルIさんの動画を見た弟子の感想は、
(何か田舎のおじいさんと言う感じで、70台かな?
何かもう一つ見る気にならないは。)
それに対し私の感想は、(いやあ、マドマーゼルIさんはすごいよ。
西洋占星術の知識は勿論だけど、裏の世界の情報もちゃんと捉えてるし。)
弟子、(でも、何課金みたいなのをカーンてしてたりするし、何課ね。)
と、やはり見た目の映像にどうしても邪魔されて、話の内容や、その鋭さに築かないようです。
また、目が見えないからこそ、ユダヤのサン○○○○の悪だくみや、
dsの組織を使って、アメちゃんやブリテンちゃんなどを動かして、
裏で様々なことをしていることに築けたのだと思います。
私が、もし目が見えていたら、テレビの面白おかしい番組に魅了されて、
世界の実態に築かなかったことでしょう。
目が見えないと言うのは、確かにものすごいマイナスではありますが、
逆に、プラスの面も持っているのであります。
今日は、そのようなことを思った一日でありました。
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