ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

決定打だ!

2010年04月25日 | Weblog

小沢との全面対決

こりゃあ、面白くなってきたぞ

完全に当てつけだしね

<前原国交相>法案不成立なら「高速1000円」継続も

 6月からの実施を目指している高速道路の新料金制度について、前原誠司国土交通相は25日、「(提案中の関連法案が成立しなければ)自民党政権で考えられたものが続く」と述べ、審議が遅れれば、ETC(自動料金収受システム)車の土・日限定上限1000円などの割引制度が続く可能性があるとの考えを示した。

 関連法案が成立しなければ、割引のための財源の一部を高速道路建設費に回すことが難しくなる。また、割引制度は来年3月までの暫定措置が多いため、前原国交相は「何も対策を講じなければ、(来年4月以降)大幅な料金アップになる」と指摘。早期に新料金制度に移行することが必要だとした。

 前原国交相は、同日の橋下徹大阪府知事との会談で、道路建設財源に充てるため、国が認可した料金を自治体で上乗せできないかとの要望があったことも明かし、「検討する」と述べた。
 
 
宇宙の無重力でも丸くなるってのにね
いっそのこと、ドンパチやったら~楽しそう
 
そういえば、検察審査会は「小澤有罪」って判断は何時なのかな
これが契機でハトポッポと同時辞職かな

二度もランクイン♪

2010年04月25日 | Weblog

先ずは、快挙を喜びたいですね

コンスタントな数字が出ているのは嬉しい限り・・・

2010.04.24(土)  953 PV   139 IP  -  位  / 1400413ブログ
2010.04.23(金)  1137 PV   154 IP  8775 位  / 1399954ブログ
2010.04.22(木)  640 PV   171 IP  8009 位  / 1399537ブログ
2010.04.21(水)  739 PV   159 IP  -  位  / 1399055ブログ
2010.04.20(火)     695 PV   153 IP  -  位  / 1398541ブログ
2010.04.19(月) 987 PV   136 IP  -  位  / 1397946ブログ
2010.04.18(日) 1256 PV   118 IP  -  位  / 1397402ブログ


期待に添えないね★

2010年04月25日 | Weblog

「首相にふさわしい政治家」1位の舛添要一前厚生労働相を看板に、23日旗揚げした「新党改革」。

その結成会見は、知名度抜群の「舛添ブランド」にあやかろうとする過剰な演出が鼻についた。

「ますぞえ新党」という略称を夏の参院選で使用する“秘策”も浮上したが、さすがにこれは公職選挙法に抵触するため、幻に終わった。「人気頼みの“マスゾエ商法”ばかりが目立ち、中身がない」(自民若手)との声が早くも出ている。

 「民主政権が続けば日本が終わってしまう。鳩山政権の過度な社会主義的政策は廃すべきだ。そのための天王山の戦いが参院選。その思いから新党を結成した」

 新党代表に就任した舛添氏を中心に、参加メンバー6人がそろった23日の新党結成記者会見。党名とともに舛添氏の顔がプロジェクターで大きく映し出されたスクリーンを背後に、舛添氏は新党の意義を一気にまくしたてた。

 新党は改革クラブから3人、自民党離党組の舛添氏ら3人の参院議員計6人で始動した。

ただ、非改選の舛添氏を除く5人は夏の参院選で任期満了を迎える。現時点で出馬の意向を明確にしているのは、荒井広幸、小池正勝両氏だけだ。

参院選の結果次第では「現職国会議員5人以上」という政党要件に達しない事態も想定される。国会議員のメンバーをさらに増やし、参院選で新人議員を当選させることが最大の課題だ。

 その足がかりとなるのが「舛添ブランド」。会見に参加したメンバーも舛添氏を絶賛する発言を連発した。「日本のトップリーダーにふさわしい舛添氏を扇の要として改革を断行していく」「国民の信頼を唯一、つなぎとめている政治家だ」…。舛添人気を武器に、参院選を生き残ろうという思惑が見え見えだ。

 ついには、「ますぞえ新党」というトンデモ略称を夏の参院選で使用する案も浮上した。ところが、すぐに公選法に抵触することが分かり、白紙に。公選法86条では、政党名と略称について、代表者名を類推するような名称を認めていないためで、「届け出をしても、受理できない」(総務省選挙課)というのだ。



 参加メンバーの1人は「投票する際、舛添さんの名前のほうが、『新党改革』よりも分かりやすと思ったんだが…」と残念がる。「舛添人気」による集票効果を期待したわけだが、これが逆に党名の“軽さ”を浮き彫りにしてしまった格好だ。

 過剰な舛添頼みの手法には、他党も「やりすぎ。舛添氏がますますつけあがるだけだ」(自民党中堅)と冷ややかだ。

 週明けには報道各社の調査も明らかになる。「首相にふさわしい政治家」のランキングと「新党への国民の期待度」に変動はあるか-。


男女の仲は♪

2010年04月24日 | Weblog
朝刊を広げて驚いた人も多いだろう。大女優の有馬稲子(78)が、日経新聞朝刊に連載中の「私の履歴書」で、20代のときの映画監督との不倫、そして堕胎を赤裸々に告白している。50年以上前の話とはいえ、道ならぬ情事を当事者が明かすのは珍しい。

 「楽しい記事になるよう、今ねじり鉢巻きで奮闘中です」(3月18日)。有馬は、連載前からホームページで報告するほど意気込んでいた。

 不倫にふれたのは「燃え上がる17歳差の恋」と見出しが付いた12回目からの4回。紙面では匿名だが、有馬が東宝に入社した1953年に戯曲「華々しき一族」を原作にした映画「愛人」を監督したことや、15回目に《監督は2年前に亡くなり、告別式で岸惠子さんが捧げた弔辞は素晴らしいものだったと人から聞いた》とあり、2008年に亡くなった市川崑監督をさしているのは明らかだ。

 映画評論家のおかむら良さんは「監督と女優の恋愛は珍しくないが、市川監督にこういう話があったのは驚き」と話す。

 監督には48年に結婚した妻の脚本家、和田夏十(なっと)さん(故人)がいたが、有馬と監督は時を置かずただならぬ仲になっていた。《「妻とうまくいっていなくて別居している。きちんとしたら君と結婚したい、春までには…」、春の約束は、夏になり、秋を迎え、また春になり7年の月日がたつことになってしまった》

 禁を破って自分から連絡を取ると、監督から子供が生まれたと聞かされて絶望。そのころ、中村錦之助、のちの萬屋錦之介からプロポーズされる。

 有馬が結婚を決めると、監督は有馬に《「どうしても結婚するというなら仕方がない。その代わり、3月に1度でいいから、今までと同じように会うと約束してくれ」》と肉体関係に固執したり、《「どうしても別れたいなら、今まで君に注いできた愛情の責任を取れ。自分にも考えがある、明日の新聞を見ろ!」》と脅したりしたというドロドロぶりだ。

 作風同様、ほがらかで人当たりの良かった監督だが、こと男女の仲では別だったのだろうか。

 有馬は14回目の最後に、監督が手がけ、赤ちゃんに振り回される大人を描いた映画「私は二歳」と思われる作品に触れ、《かつて間違いなく私の体の中にいて、ついに愛情に祝福されることがなかった子供のことを思い出して涙が止まらなくなった》と、堕胎経験まで書き連ねている。

 おかむらさんは、「市川監督の映画は、夫人の脚本ありきだった。鋭い夫人なら夫の不倫に気づいた上で、『監督は絶対に私と別れられない』と見切っていたと思う。若かった有馬さんはそれを見抜けなかった。品のいい話ばかりになる回顧録でドロドロの話を書くあたりは、さすが大女優。好感を持てる」と語る。


白い蛇

2010年04月23日 | Weblog

写真:ご神体の白蛇と卵

熊本県阿蘇市赤水の蛇石(へびいし)神社で、ご神体の白蛇が卵を産んだ。10年ほど前、本殿裏の岩場で2匹見つかり、地区の住民が境内に蛇舎を造って育てていた。

 今月14日、4センチ前後の楕円(だえん)形の卵1個が見つかった。その後も毎日1、2個ずつ産み落とされ現在は8個。孵化(ふか)させるため、住民たちは熊本市動植物園に相談している。

 裏の岩場はもともと白蛇が多く、神社のいわれになった。古くから商売の神様とされ、参拝者が絶えない。住民たちは「景気が良くなる前兆であって」と願っている。


確かに信用は?

2010年04月23日 | Weblog
舛添要一・前厚生労働相が党首となって作る新党が、既成政党の「改革クラブ」を母体とする手法をとることに対し22日、同党内から異論が出た。

 「改革クラブに交付された政党交付金目当てだ」と激しく反発し、離党者が出るなど、混乱が生じている。

 

 反発を招いた主な原因は、国から交付される政党交付金の扱いだ。舛添氏らがいったん改革クラブに入党し名称変更するのは、同クラブの持つ政党交付金の受け取り資格をそのまま受け継ぐ狙いがあると見られる。関係者は「政党交付金は、舛添氏を引き込むための餌だった」と指摘する。

 

 政党交付金は政党助成法に基づき、1月1日現在で国会議員が5人以上いるなどの要件を満たした政党が対象で、1年分の額を年4回に分けて交付される。改革クラブには今年分の1回目として、20日に年額の4分の1に当たる3010万8500円が交付された。

 

 今回の改革クラブのように、政党が解散せず、そのまま存続しながら新たに国会議員が加入した場合は、引き続き交付金が交付される仕組みだ。

 

 22日の改革クラブの両院議員総会では、政党交付金について、23日に各支部に配ることの了承を求められた大江康弘参院議員が、「信用できない。23日の記者会見を見て判断する。政党交付金目当てではないか」などと強く反発し、同意には至らなかった。


ふむ、やっと出たか★

2010年04月21日 | Weblog

舛添要一前厚生労働相(61)が自民党を離党し、週内にも「舛添新党」を旗揚げすることが21日、分かった。夏の参院選で民主党の単独過半数を阻止するため、谷垣自民党に執行部刷新を訴えてきたが、もはや自民党は古い体質から抜け出せないと判断したためだ。国民人気抜群の舛添氏が「第三極」として参戦することで、夏の参院選やその後の政界再編にも大きなインパクトを与えそうだ。

 関係者によると、舛添新党に参加する現職の国会議員は10人程度を予定。

自民党のほか、自民党と連立会派を組む改革クラブ所属の議員も加わるという。

ゴールデンウイーク前にメンバーとともに集団離党および結党を行う予定で、早ければ週内にも行われる見通しだ。

 結党時の参加は見送られるものの、民主党議員にも結集を呼びかけ、同党内を揺さぶる構え。参院選では選挙区・比例を合わせて最低30人程度の擁立を目指すという。

 政策面では、経済成長を重視するため構造改革路線の促進や企業・団体献金の廃止などを旗印に掲げ、民主でも自民でもない無党派層を中心に取り込む作戦だ。

 舛添氏は今年2月、党内に政策グループ「経済戦略研究会」を発足させ、約25人が所属。「研究会でまとめた党再生の提言を党執行部にぶつけ、党執行部刷新を通じて自民党総裁を目指す一方、受け入れられなかった場合は新党も視野に入れるという二方面作戦をたてていた」(舛添氏周辺)という。

 ただ、舛添氏は世論調査で「首相にふさわしい政治家」ナンバーワンという評判とは裏腹に、「お山の大将のような性格だけに、新党を結成しても仲間は集まりにくいのでは」(自民党中堅)との見方が強く、「自民党を居抜きで乗っ取ることに軸足を移しつつある」(同)とみられていた。

 しかし、谷垣禎一総裁が一度は決意した抜本的な党改革を断念したことや、先に地域政党「大阪維新の会」を旗揚げした橋下徹・大阪府知事や東国原英夫・宮崎県知事ら人気知事と会談したことで、状況は一変。一気に新党結成への舵をきった模様だ。

 実際、橋下知事は14日、舛添新党発足の場合は「夏の参院選で大阪維新の会が応援することもある」と連携を示唆している。

 さらに、東国原知事との会談についても、舛添氏は「新党の話なんて『し』もしてない」と否定したが、「本当は新党結成の際には地方分権などで連携できるとの感触を得たのでは」(永田町事情通)との見方が根強い。



 舛添氏周辺も「自民党再生のために提言をまとめようと模索してきたが、いっこうに変わる気配はなく、ブーイングばかりの自民党に見切りをつけたのではないか。人気知事との連携ができそうな感触も得ており、新党結成を最終的に決断した」と打ち明ける。

 さらに、「新党結成を決断した伏線は今月14日の静岡市での講演に、ヒントが隠されていた」と指摘する。

 この講演で舛添氏は「私は国の形を大きく変え、そして地方の形も変えていく。要するに日本を救わなくてはいけない。鳩山由紀夫氏に首相を任せていては、この国はつぶれる。だから全力をあげて引きずり降ろす、倒すのだ」と打倒民主を宣言。その一方で、「普天間問題で鳩山内閣が退陣し、頭(首相)が変わり雰囲気が変わる。さあ、自民党が勝てますか? なぜ野党に転落したかという反省がなければ自民党に明日はない。やはり党執行部に危機感が足りない」と、自民党に三下り半を突きつけたともとれる発言をしていたのだ。

 民主党に亡国の危機を感じつつ、旧態依然の自民党には愛想を尽かした舛添氏。国民的人気をバックに旗揚げする新党は参院選の超ド級の「台風の目」になるのは間違いない。