自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

夏未明ブルーライトに思い馳せ

2020年06月02日 | 写真俳句
夕べお風呂に使っていると花火の音。

二階へ駆け上がり除くも終わっていた。

全国の花火師の粋な計らい。

偶然というより冬の電飾がそのまま垣根にある。

このライトも消える頃、朝焼けがきれい。

昇る位置もいつしかかなり北になっている。
コメント (6)
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