自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

夕迫る沼の辺あたり蟇

2020年06月09日 | 写真俳句
このカエルは燕子花の池。

ご主人の話では5匹。近くの沼から引っ越してきたのだろうか。

沼の上のグランドにその鳴き声が聞こえる。以前は付近一帯にいて

あの鳴き声が一日中聞こえた。いつしかいなくなった。

何年か前に買ったカルミヤ、生き延びて花が咲いた。
コメント (6)
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