自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

栗の木に残る紅葉の不思議かな

2021年11月09日 | 写真俳句
 栗の木の枝部分、年輪は?
 丹沢
 大粒栗
 菜園の隣に素敵なベンチができました。

一本の栗の古木でご主人の手製です。

古くて実がならないそうです。

年輪は20年以上、よく見るとその幅が広いとき狭いときあります。

気温の変化しっかり刻み込んでおりました。

作業の合間、小春日和にここで休憩させて貰いました。

 そばの次世代の若木、葉っぱの色が違う。

名前見てその所為かと思いました。

長芋は七本掘り上げました。
コメント (6)
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