自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

冬紅葉いつかは消へる定めかな

2021年11月26日 | 写真俳句
雑木山も色がくすんできました。

日々、北風に枯葉が散るばかり。

久々晴れた朝、青空が見えてますが寝坊です。

一週間に一度くらいは良いかと楽しんでおりました。

ワンコの散歩はそろそろ寝起きの朝は止めようかと思います。

太陽上がってからのんびり歩きます。
コメント (6)
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