自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

炎昼や握るハンドル手に付かず

2022年07月01日 | 写真俳句
 菜園の胡瓜
 忍冬(金銀花)
 猛暑の七月になりました。

仕事が終わり帰ろうと自家用車に手をかけますが

直ぐには乗れません。

ドアを開け、エアコンかけてしばらく日陰で待ちます。

冷えた車内に少しホットして疲れた眼をこすりながら

炎昼の運転。

涼しくなると眠くなってしまいます。

昼ご飯は午後の二時、一眠りするともう三時。

まだまだ外は熱い。そんな日がしばらく続きます。

何処かに逃げ出したくなりますね。
コメント (6)
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