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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

天高し憂いの一つ消えにけり

2022年10月25日 | 写真俳句
 先ほど家にたどり着きました。

お昼もすんで新聞を読むとインクが黒々。

いまを何さらと言われそうですが、真っ黒なインクが新鮮です。

診察のため点眼薬挿したので少しはボンヤリもしてますが

遠くの景色も明るくすっきり見えます。

老眼もありますが遠くの景色が見えずらいのは白内障。

実感した今朝の景色でした。
コメント (2)
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