自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

実石榴のやがては落ちる構えかな

2022年10月28日 | 写真俳句
 いつも留守の家に石榴の木
初夏には花も楽しめますが散歩の南コースにこの前を通ります。

普段は無人、家人が死んでからは土日に息子が泊まってます。

時々は庭の草木を刈り払いしてはいるようです。

無線局で何度か話したことはありますが対面ではありません。

家内も民生委員で世話していた方の家なので名前だけは知っておりました。




コメント (8)
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