自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

春一番椎茸などを採りにけり

2024年02月16日 | 写真俳句
実家裏の杉林

 昨日のブログでもお伝えしましたが暖かい一日でした。

ではと、午後は竹林にて椎茸作りの原木への穴開けしました。

風は南風、よく吹き抜けます。

終わって散歩は北側コース。

実家裏の杉山、キノコの原木が寝せてあります。

もう腐ったかとおもい蹴飛ばすと小さな椎茸見つけました。

そして何とでかいのもあちこちに。

昨年はあんまり取りませんでした。

それが暖冬で今ごろ出来たのかな?

立春に市民交流センターの作品入れ替えましたが

「温暖化季節に合わぬ俳句季語」の句がありましたが

これを思い出してしまいました。

又、或る俳人も同じような事言っておりました。
コメント (8)
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