自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

やさしさと花は越後の雪椿

2024年02月23日 | 写真俳句
 いわゆる藪椿ですが咲いておりました。

寒の戻り、雪が降りクリスマスローズも梅の花も水仙も

全てが雪の下、でも今日にはすべて消えるでしょう。

今日の一句は小林幸子の雪椿から。

全てコピペ。好きな曲でよく歌います。

二番の出だしは「夢に見た」三番は「つらくても」

作詞の星野哲郎575を知っている。歌いやすい。

藪椿と雪椿はどうやら近い種類のようだ。

コメント (8)
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