自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

黄水仙咲いて忘れぬ日となりぬ

2024年03月16日 | 写真俳句
 夕方の散歩は長靴はいて墓地方面へ。

目的はこの水仙の開花を撮るため。

昨年は二日ほど前に咲いていた。

そしたらスマホが鳴る。

幼稚園の迎えの事かと思ったら訃報。

ここの坂を電動車でよく通った叔母が亡くなったという。

わずかの段差が登れなくて引き返したともきいた。

白寿一歩手前。家内の実家から出た人では最高記録。

旦那様も90超えていたとおもった。




コメント (6)
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