自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ぽりぽりと残りものだが雛あられ

2024年03月05日 | 写真俳句
3月4日朝、グランド下の実家の畑、いまは貸している
 隣地の梅
 ここのところ寒い日が続いている。

三月ならもっと暖かでもよさそうだが10日過ぎないと

ダメなようだ。今日も雨の予報、一桁気温が続く。

 だが溶けた雪の後の夕の散歩でクロッカスが開きかけていた。

昨日のハナニラも早いと思ったが開きかけた蕾はなんだか

今日も見てみようとおもう。

 ボケ防止でしりとり川柳しているがそのお一方が亡くなった。

そして写真俳句仲間も突然途絶えていたがやはり体調不良との事。

心配していたがコメントありやっと安心。

そしてもう一つは地元句会の休んでいる大長老に電話したら

本人が出てきた。本宮からいまは「ひだまりの郷」に居るという。

車いすになったので句会などはやはり無理のようだ。

コメント (6)
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