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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

下野やあの花見たくなりにけり

2022年06月17日 | 写真俳句
 あの花とは「チングルマ」の事です。

多分今ごろなら見頃でしょう。

浄土平から登り鎌沼湖一周、そして姥ヶ原へ。

さらに日本一の滝をめざす道もありますが私の脚力では無理。

西吾妻山への道もありますがそこから引き返します。

そんな事を10年くらいは続けました。

途中の山野草の数々、スカイラインの猿。

懐かしき思い出です。

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2 コメント

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Unknown (kitaura)
2022-06-17 07:29:56
我が家の新聞に昨日載っておりました。今が
見頃と白く可憐な花行った方しか見れない花
ですね。まだまだ若い安のりさんぜひ見て来て
ください。
今朝は田んぼの畔に雄の雉が何度もホロを打って
鳴いておりましたが・・・私が畑から帰ろうと
したら雌が飛んで来て雄が追いかけて行きました
毎日毎日鳴いて喉も枯れたのでは?めでたく
結ばれて欲しいです。
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Unknown (安のり)
2022-06-17 14:32:21
kitauraさん
 私の家から見える桑の木切り倒したら
雉の巣がなくなりました。
それ依頼、この部屋からは雉は見てません。
他の鳥も少なくなりました。
田んぼの畦に番でよく見かけてました。
その代わり蕎麦畑が広がり、今白い花畑です。
来月には刈りとり秋蕎麦植える事でしょう。
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