自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

生きたのが何より嬉し実紫

2019年10月15日 | 写真俳句
 菜園や、家内の実家の畑など大雨の被害はないかと見回りました。

緩い傾斜の土地ですが水がしみ出して流れています。

耕した畑に水で掘られた筋が何本か走ってました。

増築で庭のムラサキシキブを移植しましたが、これは娘の小学校卒業の

記念品です。

台風で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 青空に家をのみ込む秋出水 | トップ | 台風の被害甚大泥まみれ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2019-10-15 08:14:48
昨日は叔母の家も水が引き弟夫婦2組で手伝いに
行ったそうですが全て駄目・・・水分を含んだ
物の片付けには相当疲れたそうです。
新五星山・・・大山彩子さんのとき行きたいです
からよ~く調べて行きたいですがまたまた予定
合わないかも?やはり一人は気が合います。
返信する
Unknown (安のり)
2019-10-15 20:46:19
KITAURA1さん
 今日は電車が走らないと句友を乗せて本宮へ。
お姉さん宅の水害現地で泥水などを片付けました。
知人が他にもおりますがあす再度訪ねたいと思います。夜になっても住宅に電気はつきません。避難している人多いようです。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事