自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

赤蕎麦の花を眺めて終わる日に

2024年09月29日 | 写真俳句
玉すだれ
 ほぼ一日子守でした。

安達ヶ原は彼岸花は7割咲き。

この廻りもですが見頃迎えておりました。

蒸し暑く少し動くと汗ばみます。

かき氷の販売もありましたがソフトクリームを食べました。

フライドチキンも一袋。

お昼は近くのラーメン屋で済ませました。

こちらも夏バージョンが消えてお月見ラーメンがありました。


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4 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-09-29 08:38:07
先日伺ったときにお孫さんの大きくなった
のには驚き当たり前ですね小学生ですもの
触れ合いが良いですね~我が家は大学に上がる
まで母親がおりましたから用事がある時年に数回
かな?あまり触れ合いは無かったです。
赤蕎麦も作っているんですね遠目には分からず?
昨日はいい日和でした少し動くと汗ばみ半袖で丁度
良かったです。
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Unknown (安のり)
2024-09-29 14:34:04
>kitaura さんへ
>先日伺ったときにお孫さんの大きくなった...

 毎日曇りですが
義兄は蕎麦刈りしてました。
急ぐことは無いと思いますがする事もないので
気になる事は気をもんでするタイプ。
晴れた日など朝の8時には動きます。
 東北の赤蕎麦の公開は遅れそうです。
雨に流され芽の出るのが少ないようです。
私のは普通に出来ましたが、同じ種白花が
増えてしまいました。
白鳥の入る米沢の方は毎年赤い花の実を取ると
言ってました。何でも努力が必要ですね。
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Unknown (たんと)
2024-09-29 15:21:34
珍しい赤蕎麦の花ですが
毎年こちらで楽しめますね♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-29 16:06:13
>たんと さんへ
>珍しい赤蕎麦の花ですが...

 私も楽しみたいと種を頂いてきて植えてました。
ただ今年は白花も多いので今年また赤い花に印をつけて頂こうと悪巧み考えてました。
返信する

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