自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

真筆に触れる一行秋の旅

2024年10月05日 | 写真俳句
桔槹吟社創立の三太郎
柳沼破籠子(源太郎)・矢部榾郎(保太郎)・道山草太郎の写真と俳句

白いシャツが道山はるかさん。草太郎が祖父

江戸期からの掛け軸など、お宝が沢山

はるかさんの父道山昭爾さんの作品
私が俳句を始めた頃
二本松市の和紙の里全国俳句大会の選者でもあった。

二階には蔵書が詰まっている。なにせ俳人が何代も続いた家。
明治期からの俳句集など文人が集めた初版本がある。
これからもテーマを変えて公開するとの事。
楽しみでもある。

コメント (4)
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