自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

鬼灯の今に色気を出しけり

2022年10月11日 | 写真俳句
(ほおづきのいまにいろけをいだしけり)

 マユミ
 
本当はお盆か、彼岸にお墓に供えるつもりのホーヅキが

やっと色づきました。

その辺の土手から移植したのは涸れたので

種から育てた物です。

花は普通に咲きましたが色が今ごろになって朱くなりました。

果たして来年この場所に芽が出るかな?

園芸には詳しくないのでわかりません。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これくらいあれば充分零余子飯

2022年10月10日 | 写真俳句
グリーンカーテンなど片付けておりました。

菜園も色々と片付けてます。

長芋の葉っぱを見ると零余子が出来てます。

帽子に取りましたが、果たして零余子飯を作ってくれるかどうかは不明です。

何時もなら沢山実をつけますが、種類が変わったのか少ない。

多分今まであった昨年分の種芋だけ出来たのかもしれません。

私にすれば貴重品ですが家族は見向きもしません。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これくらいあれば充分零余子飯

2022年10月10日 | 写真俳句
グリーンカーテンなど片付けておりました。

菜園も色々と片付けてます。

長芋の葉っぱを見ると零余子が出来てます。

帽子に取りましたが、果たして零余子飯を作ってくれるかどうかは不明です。

何時もなら沢山実をつけますが、種類が変わったのか少ない。

多分今まであった昨年分の種芋だけ出来たのかもしれません。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

末黒野もたちまち消えてしまいけり

2022年10月09日 | 写真俳句
 田植えなど一番早くする田んぼですが

稲刈りの終わった田んぼ燃やして末黒野

このまま置いて冬前に冬耕と思ったら

すでにやり終えておりました。

廻りは稲刈りやってません。

これからゆっくりです。

乾燥機にあわせての稲刈りのようです。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三度目も美術の秋を目指しけり

2022年10月08日 | 写真俳句
先月県内のシルバー美術展がありました。

日本画、西洋画、書、彫刻、写真などですが

同じような観音様の絵で参加しました。

観音様は手に色々持ってますが、今回は斧や剣のような物

持ってる写真使いました。

当時も疫病や山賊はいたのでしょうか。

住民自ら自分の生活は自分で守るとの意思を強く感じました。


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする