自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

青鬼灯大小緑の子だくさん

2023年07月21日 | 写真俳句
グラジオラス

 昨日夕方外に出ると涼しい。

そして今朝は涼しく夜、エアコンも要らなかった。

昨日も天気予報は外れ雨は振らず晴れた天気。

遠く梅雨晴れのニュース、体感ではもうとっくにそう思っている。

予報でも傘のマークが消えた。

降るとすると夕立、これは夏には良くあること。

蝉の鳴き声も聞こえてきた。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手抜きでは今や限界草茂る

2023年07月20日 | 写真俳句
 富太郎なら名前もわかるのだろうが

アスパラガスの畝の草抜きしていたら

こんなに根っこが長い。

そして輪になっている。

もう手で抜き取るのは無理。

種を蒔いたわけでもないのによくぞびっしり伸びてくる。

アスパラガスは一本の苗を株分けして植えたが、失敗。

希望の半分も育たない。

当初出ていた細い芽も草に負け枯れてしまった。


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千日草前に一歩と高校へ

2023年07月19日 | 写真俳句
 百日草
貝細工
貝細工
 今年の菜園の花壇とも言えませんが

千日紅が咲いてくれました。

朱、ピンク、白もあります。

種から蒔いていつも失敗ですが今年は成功の部類です。

百日草、貝細工も交ざってますが咲きそろいました。

今男女共生センターで写真俳句・川柳展やっておりますが

当会もご多分に漏れず会員減少で悩んでます。

そこで俳句写真初心者講習会を開催することになりました。

公民館などへ今ポスタ-を依頼してました。

ふと思いついて高校ならサークルや同好会あるかと

訪ねたら文芸部はあるとの返事でした。

中央から講師を招いての講習会、参加してくれないかと

神頼みの気分です。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏の山うまれし里か只見駅

2023年07月18日 | 写真俳句
  只見駅到着時は「ようこそ」、出発時は「いってらっしゃい」
 
 川の水が綺麗
 鉄路
 白髪頭して電車に乗ってきた。

言わば「乗り鉄」

県内は大まかどこも出かけたが、只見は初めて。

この駅に降りたら古里の駅とそっくりと気づいた。

直ぐ目の前に山、駅を出るのに線路をまたぐ。

ぐるりと緑の山に囲まれている。

途中の屋根も赤いトタンなど多くこれもそっくり。

雪国特有、雪が滑り落ちるようにとの智恵なのだろう。

 山国通る只見線、当然トンネル、鉄橋も多い。

窓は全部オープン、電車の名は「風っこ号」

トンネル通るときの轟音、それと涼しい風が由来と

通るたび肌で直感。

子供になった一日だった。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

萩の花出水のニュースばかりかな

2023年07月17日 | 写真俳句
 菜園のグラジオラス
 菜園にグラジオラスが咲きました。

一度植えると何年か楽しめます。

豪華な花、切りとって花瓶にとは狭い家では場所がありません。

一方野では萩の花も咲いてます。

秋を代表する花ですが、道を塞ぐようになるのは

来月下旬でしょうか。

海の日の今日も良く晴れた朝です。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする