自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

雪の果次々つづく送別会

2025年03月06日 | 写真俳句
 家猫
 仕事してた頃、この月は送別会が毎週ありました。

当時の人数は多くどの課も30人以上いるので春は転勤、そして

新入社員の入る時期でした。

私の仕事は外回り、この時期の雨、雪は濡れるので大嫌いでした。

寝ていてヤケに静かなときは雪。

外を覗くと降る雪にガッカリして布団に潜り込みます。

夕には心配したほどでもなく楽に終わる仕事。

若いときはやっぱり余裕があったなと思いました。

降る雪眺めふとそんな事想い出した夜でした。



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2025-03-06 09:02:18
予報よりは大雪にならず今回は良かったです
やはり春の雪・・・それでも侮るなかれです
昨夜も今朝も凍結は無くでした。
昨日は体調が悪く何もしたく無く寝てました
長い一日でした。私が具合悪いのも気づかない
夫なので廚事だけはやるしかありませんでした。
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Unknown (rmiko巫女)
2025-03-06 15:08:56
すぐにとけてよかったですが 土日も雪の気配らしいですね
寒い寒い😵
お互い 体調崩さないように気をつけましょう😱
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Unknown (たんと)
2025-03-06 17:00:08
白い雪が降るには降ったのですが
積もるまでには至らず。
雪かき作業はここ数年無用になってきました♪
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