自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

春寒や筋に残りし痛みかな

2025年02月23日 | 写真俳句


 昨日県立図書館に数年ぶりに出かけた。

イベントがあるようで車が混んでいて警備員に止められた。

絵本の「だるまさんが転んだ」の原作者の展示会のようだ。

図書館もこの10日間は休みだった。

それを知らず最初は月曜に跳ねられた。

二度目は金曜日、メンテナンス中とは知らなかった。

三度目の今日は土曜、開館日をホームページで確かめ

午後は混んでないと思った。ところが併設の美術館でのイベント。

これで混雑。来年のゴッホ展は電車で来るしか無いと覚悟した。

伊藤若冲の時は大人気でとても駐車場は使えなかった。

電車でその時は通った。

広い駐車場横切るとき風が冷たい。

石畳歩いていると通風で痛めた付近の筋違いを感じた。

歩く姿勢も変だったかもしれない。

この筋の軽い痛みは当分残りそうだ。

でも目的の本も見つかり、蔵書検索、変換方法など確かめ

行った目的は果たせた。

借りた本は地元の図書館に返せる。

これは時間と、ガソリンの節約になる。

次回からは蔵書検索し、地元の図書館で受け取ることも出来る。

これは有り難い。
コメント (1)
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