今シーズン2回目となるワカサギ釣りに、カミさんと行ってきました
場所は今回も朱鞠内湖です。
14日(土)
4時10分、雪解けが進んでいる札幌の自宅を出発
いつものように高速は使わずに275号線で向かいましたが、目的地付近の道路は、まだまだ雪道でしたね

安全運転で8時少し前に現地到着、受付を済ませます

土曜日とはいえ、「コロナの影響で客足が鈍っているのでは?」と、他人事ながら少し心配しつつ駐車場へ進んでみましたが、既に沢山の車が止まっており、釣り場も賑わってました



受付でどの辺が良いか聞いてみた所、「駐車場を降りて左側の方が良いでしょう」との事でしたので、前回同様に船着き場へ入ります
適当に空いているポイントに入りテントを設営して、釣り開始は8時40分頃、一泊するので私はお酒飲みながらやります

水深は3メートル位の所
魚の反応はまずまずで、表層でも低層でも釣れましたが、表層で釣れる魚は小さいのが多かったかな



管理棟内の休憩所では土日限定で食事を提供しているので、昼にソバを食べます

この日は渋くなる時間帯もほとんど無くて、ダレる事も無く楽しむことが出来ました
15時20分までやって、2人で611匹(私331、カミさん280)とフナ一匹


今回もレークハウスに宿泊

15日(日)
朝から天気が良いです


7時にしっかりと朝食を取ってから8時にチェックアウトして釣り場へ


前日の場所には入れなかったので、近くの空いている場所にテントを設営

水深は3メートル40位

前日の様には釣れません、渋かった、、、
ポイント的にも外してしまった感じです
時間が経った餌には見向きもしてくれないので、こまめに餌を交換して何とか魚を拾っていく感じで少々疲れました

この日もこいつが顔を見せてくれました(笑)

2日目はラーメン


14時終了、二人で283匹(私158、カミさん125)

ワカサギ釣りのポイントの見極めも中々難しいですね、ちょっと場所がずれただけで釣果に大きく差が出ますもんね
(実際に数メートルしか離れていない隣のテントの方は爆釣だったらしいです、、、)
次にここへ来るのは解氷後のトラウトシーズンですね。
場所は今回も朱鞠内湖です。
14日(土)
4時10分、雪解けが進んでいる札幌の自宅を出発
いつものように高速は使わずに275号線で向かいましたが、目的地付近の道路は、まだまだ雪道でしたね

安全運転で8時少し前に現地到着、受付を済ませます

土曜日とはいえ、「コロナの影響で客足が鈍っているのでは?」と、他人事ながら少し心配しつつ駐車場へ進んでみましたが、既に沢山の車が止まっており、釣り場も賑わってました



受付でどの辺が良いか聞いてみた所、「駐車場を降りて左側の方が良いでしょう」との事でしたので、前回同様に船着き場へ入ります
適当に空いているポイントに入りテントを設営して、釣り開始は8時40分頃、一泊するので私はお酒飲みながらやります

水深は3メートル位の所
魚の反応はまずまずで、表層でも低層でも釣れましたが、表層で釣れる魚は小さいのが多かったかな



管理棟内の休憩所では土日限定で食事を提供しているので、昼にソバを食べます

この日は渋くなる時間帯もほとんど無くて、ダレる事も無く楽しむことが出来ました
15時20分までやって、2人で611匹(私331、カミさん280)とフナ一匹


今回もレークハウスに宿泊

15日(日)
朝から天気が良いです


7時にしっかりと朝食を取ってから8時にチェックアウトして釣り場へ


前日の場所には入れなかったので、近くの空いている場所にテントを設営

水深は3メートル40位

前日の様には釣れません、渋かった、、、
ポイント的にも外してしまった感じです
時間が経った餌には見向きもしてくれないので、こまめに餌を交換して何とか魚を拾っていく感じで少々疲れました

この日もこいつが顔を見せてくれました(笑)

2日目はラーメン


14時終了、二人で283匹(私158、カミさん125)

ワカサギ釣りのポイントの見極めも中々難しいですね、ちょっと場所がずれただけで釣果に大きく差が出ますもんね
(実際に数メートルしか離れていない隣のテントの方は爆釣だったらしいです、、、)
次にここへ来るのは解氷後のトラウトシーズンですね。